2月21日(金)は、1・3・5年生の学習参観(5限)・学級懇談会です。

あさって(12月15日) はどんな日

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 コールド ムーン

 本格的な冬が訪れる12月の満月は、「コールド ムーン(寒月)」とよばれる満月です。また、冬の夜の長さを表す「ロングナイト ムーン(長夜月)」「オーク ムーン(オーク月)」という名前もあるそうです。
 「オーク」とは楢(なら)の木のことです。加工しやすく、家具やウイスキー・ワインなどの樽に使用されます。

あした(12月14日)はどんな日

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ふたご座流星群の観測チャンスです

 今夜から明日の夜にかけて、ふたご座流星群の観測のチャンスです。
 今年の活動が最も活発になる「極大時刻」は、12月14日10時ごろと予想されています。これは日中なので、実際に最も見ごろとなるのは12月14日の未明から明け方の時間帯と考えられます。13日の宵から深夜、また14日の宵から15日の明け方も、比較的見やすいと言われています。
 方角は、気にする必要はなく、どこでも見ることができるようです。
 観測する人は、寒いので暖かい恰好をして観測しましょう。また、星を見るために上ばかりを見ていると、思わぬ事故につながります。安全な場所で、必ず大人の人と一緒に観測するようにしましょう。

【流星群が見られるわけ】

 流れ星は見たことがありますか。
 この流れ星が短時間に数多くみられるのが流星群です。
 ふたご座流星群では、多い時には1時間に40〜50個ほど観測できる可能性があります。
 流れ星の正体は、宇宙空間に浮いている数ミリから数センチほどのチリです。大きな星ではありません。
 このチリに、地球が近づいて地球の引力に引き寄せられ、大気の中に落ちてきたときに、その摩擦で発光しているのです。
 このチリは、太陽の周りを大きな軌道で回っている彗星(すいせい)から出ていて、彗星が通った後には、このチリがたくさん漂っています。
 このチリがたくさん漂っているところを地球が通るときに、流星群と言われるほどに多くの流れ星が流れます。

6年 卒業遠足11

生魂っ子520

無事に帰ってきました。
お天気に恵まれ、予報に反して体感はとっても暖かな穏やかな一日でした。
今日は、お土産話がたくさんあると思います。いっぱい聞いてあげてくださいね。
いつもより登校時間も早く、たくさん楽しんだので、身体も疲れていることでしょう。
しっかり寝て、身体をゆっくり休ませましょう。
2学期もあと少し、来週も元気に学校で会いましょう!
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6年 卒業遠足10

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生魂っ子520

楽しい時間は、あっという間に過ぎて行きます。
小学校生活の大切な思い出を持って、今から学校に戻ります。
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6年 卒業遠足9

生魂っ子520

「何に乗った?」「いくつ乗った?」「お昼食べるまでに3つ制覇(せいは)したで!」
友だちと出会うたびに情報交流に花が咲きます。
他校の児童や生徒、学生や一般の方々とも一緒ですが、ルールを守って互いにゆずりあって活動することができています。
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学校行事
12/17 4年 オリックス出前授業