4年 大阪に来る外国の方に和食を紹介しよう10月から取り組んでいる総合的読解学習のまとめとして、お勧めの和食メニューを調べて考えました。 実際にネパールとベトナムの方に来ていただき、班ごとに考えた1食分の和食メニューを紹介しました。 外国の方からはお勧めの母国料理を教えていただきました。 また、質問などもおこない、日本と外国の文化の違いを感じることができました。 もうすぐお正月集会令和6年12月12日(木) たてわり班に別れて、お正月あそび(すごろく・カルタ)をしました。 異学年の交流を通して、ふれあったり、協力したりすることの楽しさを味わうことができました。 12月6日(金)中華おこわ 卵スープ きゅうりのピリ辛あえ おさつパン 牛乳 『おこわ』 むかしは、もち米を蒸した飯を「かたいご飯」を意味する「強飯」と呼びました。それに、ていねい語の「お」をつけて短くし、「おこわ」と呼ばれるようになったといわれています。 今日の給食は、焼き豚、くり、しいたけの入った「中華おこわ」です。 「卵スープ」は、「卵」の除去食対応献立です。 12月5日(木)豚肉のしょうが焼き さつまいものみそ汁 きくなとはくさいのごまあえ ご飯 牛乳 『地場産物』 「地場産物」とは、住んでいる地域で作られた食べ物のことをいいます。近い場所で作られ、運ばれるので、新せんな物が手に入ります。地場産物を学校給食に使うことで、地域の自然や食文化などを学ぶことができます。 大阪市の給食では、大阪で作られた「きくな」をできるだけ使うようにしています。 12月4日(水)和風焼きそば きゅうりのしょうがづけ ソフト黒豆 ミニコッペパン 牛乳 |