一人ひとりの個性が輝く文化発表会の成功を、今日からの学校生活につなげよう!!
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大阪市習い事・塾代助成事業

大阪市では、4000以上の学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室などで月額1万円まで利用できるカードを交付しています。

10月からは、所得制限が撤廃され、大阪市内在住の小5〜中3生全員が助成対象となります。

申請に必要な「お知らせ」と「カード」が別々にご自宅に届きます。

8月15日が申請期限になりますので、ぜひご活用ください。

なお、お問い合わせ先は、大阪市塾代助成事務局(6452−5273)です。
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親子のための相談LINE

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夏休み期間中、何か相談事が起きた場合に、休日や学校閉庁日等で学校に連絡がつかなければ、LINEや電話で相談できる窓口がありますので、参考に掲載いたします。

1学期終業式

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本日、無事に1学期の授業を終えました。

皆様ありがとうございます。

終業式では、38日間の夏休みを無事に過ごすこと、何かにチャレンジしてみることなどを話しました。

夏休みにも、学習会や図書館での自習室開放があります。

部活動に、学習に、家の手伝いに、バランスよく時間を使って充実した夏休みを過ごしてください。

本日の給食

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1学期最後の給食をいただきました。

メニューは夏野菜のカレーライス、きゅうりのサラダ、みかんゼリー、牛乳でした。

2学期もおいしい給食を楽しみにしています!

こつま南瓜

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学校の東側の菜園に、学校元気アップ地域コーディネーターの方がこつな南瓜を育ててくださっています。

勝間(こつま)南瓜は、西成区玉出町(旧勝間村)で生まれた伝統品種です。江戸時代の万延元年(1860年)に勝間村の庄屋らが、天満の青物市場問屋年行司あて野菜7品目に限り同村内での「立ち売り許可願」を申し出て、その中に「南京瓜」が記載されていたことから、このカボチャのことを勝間南瓜と呼んだものと考えられています。

勝間南瓜は約800gの粘質な日本カボチャであり、小さいが味の良かったことから、綿とともにこの村の特産でした。昭和10年代までは大阪市南部地域で栽培が行われていましたが、都市化の影響で産地が移動するとともに、品種面では食の洋風化のため、西洋カボチャに取って代わられていきました。(生根神社ホームページより引用)


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