本日の給食「関東煮」 「れんこんの赤じそあえ」 「みかん」 「米飯」 「牛乳」でした。 「関東煮」年2回(本日、3月) 本日の関東煮は、鶏肉、うずら卵、ごぼう平天、じゃがいも、こんにゃく、あつあげ、だいこん、にんじんの8種類をけずりぶしからとっただし、砂糖、みりん、塩、しょうゆで煮込みました。大量の食材を大釜で煮ているので、各々の食材のうま味が混じり合い、とても美味しい関東煮に仕上がります。人気メニューとなっています。卵アレルギー対応として、うずら卵除去食も作りました。 〔 関東煮 豆知識 〕 しょうゆベースの出汁で煮た江戸発祥のおでんのことで、関西地方では関東煮と呼ばれています。定番となっている具は、大根、卵、こんにゃく、練り物です。 2年生 合唱コンクール練習
2年生合唱コンクールの練習のようすです。教室での練習や特別教室を使って練習しています。昨年度よりもクオリティーの高い合唱を目指して頑張っています。指揮者、伴奏者、歌い手が心ひとつに美しいハーモニーを届けてくれることでしょう。
11月26日の給食
11月26日の給食は、
「白身魚フリッター」 「ミネストローネ」 「ブロッコリーのサラダ」 「黒糖パン」 「牛乳」でした。 「ブロッコリーのサラダ」年2回(本日、1月) 冬が旬のブロッコリーは、給食では11月〜2月に月1回登場です。今日はブロッコリー38.7kg(129株、生産量5位徳島県産)を蒸した後、砂糖、こしょう、ワインビネガー、うすくちしょうゆ、綿実油で作ったドレッシングであえました。 〔 ブロッコリー 豆知識 〕 地中海沿岸の野生のキャベツを改良したもので、頭頂部のつぼみ(1個のブロッコリーに3万〜4万個あります)と茎を食べる野菜。日本へは明治初期に伝わり、本格的栽培が始まったのは戦後で、よく食べられるようになったのは1970年代からです。冬野菜の王様と呼んでいいくらい栄養価が高く、カロテン(体内でビタミンAになる)、ビタミンC(キャベツの3倍)が豊富です。給食でブロッコリーの初使用は1989年1月〜で、今年で36年になります。 1年生 合唱コンクール練習
1年生は昨日から学級での合唱コンクール練習がスタートしました。教室での練習や、格技室、体育館などでクラスで練習を行っています。
まずはパートの音や歌詞をきちんと覚えて、自信を持って歌えるようにしましょう! サポートルーム自立活動
整備したビオトープ(池)側のスペースにプランターを置き、チューリップの球根を植えました。春になるのが楽しみです。
少し前に植えた野菜たちもすくすくと大きく育ってきています。収穫が楽しみです。 よく観察すると、お客さんが先に味見しています。どこにいるか見つけられますか? |