11月15日(金)・16日(土)・19日(火)は作品展、11月16日(土)は学習参観です。

【4年】社会見学

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生魂っ子224
科学館で理科の学習

 4年生は、月・星について学習をしてます。
 今日は学習を深めるために、リニューアルした大阪市立科学館で学習をしました。
 まず始めに、プラネタリウムで月や星の動きについて学習しました。
 その後、班に分かれて宇宙や科学、エネルギーなどのたくさんの展示を見学し、科学の不思議について楽しみながら学ぶことができました。
 初めての班活動では、協調性を高めることができました。
 今日の経験が次の学びに活かされることを期待します。

 大阪市立科学館
 https://www.sci-museum.jp/
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【1年】生活科

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生魂っ子223
水てっぽうあそび

 前回のしゃぼん玉遊びに続いて、今日は水てっぽうあそびをしました。
 ケチャップやマヨネーズ容器のキャップに穴を開けて水てっぽうにしました。
 たらいの水を容器の空気を抜きながらじょうずに入れたり、容器をおさえる力の具合で、水の勢いが変わったりすることを経験しました。
 今日も青空の下でいっぱい水遊びを楽しみながら学んでいました。

今日(9月6日)の給食は?

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🐷 酢豚 🐷

 今日の給食は

・すぶた
・ちゅうかみそスープ
・やきのり
・ごはん
・ぎゅうにゅう   です。

 「酢豚」は、豚肉を油であげて甘酢あんでからめて作る中国料理の一つです。
 豚肉といろいろな野菜を使ったものや、パインアップルを使ったものなどがあります。

来週(9月10日)は何の日

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健康・安全を第一に考えて38
世界自殺予防デー

 「世界自殺予防デー」は、世界保健機関 (WHO)が「自殺に対する注意・関心を喚起し、自殺防止のための行動を促進すること」を目的として制定した、国際デーで、毎年9月10日と定められています。
 また、自殺対策基本法において、毎年9月10日から9月16日は「自殺予防週間」とされています。
 様々な悩みが重なると、誰でも「心が苦しい」「生きるのがつらい」といった気持ちになるかもしれません。関係府省庁、自治体、関係団体では、連携・協働した自殺防止に向けた集中的な啓発活動を実施しています。
 相談することで少しほっとするかもしれません。悩みがあるとき・困っているときは、電話やSNSなどで相談できる窓口があります。
 学校も2学期が始まって2週間が経ちました。
 ご家庭や地域の皆様には、お家や校区での児童の様子を十分に観察していただき、万が一気になる点がありましたら、学校もしくは区役所子育て支援担当、子ども相談センターなど関係諸機関にご相談ください。

 あなたの命は、たった一つのかけがえのない命です。
 
かけがえのない命を大切にしましょう!

 児童向け文部科学大臣メッセージ
 「〜不安や悩みがあったら話してみよう〜」:文部科学省 
 http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e70158...

 保護者・学校関係者等向け文部科学大臣メッセージ
 http://swa.city-osaka.ed.jp/weblog/files/e70158...

 文部科学省の「自殺予防週間」関連サイト
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido...

 子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち):文部科学省
 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshido...

 厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/buny...

 「あなたにも出来る自殺予防のための行動」:厚生労働省
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/buny...

あさって(9月8日)はどんな日

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土星が衝(しょう)

 惑星の中で、特徴的で皆さんが1番良く知っている惑星と言えば「土星」ではないでしょうか。土星は、美しい環(わ)を持つ惑星です。そんな土星が9月8日に「衝(しょう)」となります。
 衝とは、地球から見て太陽とちょうど反対側になる瞬間のことです。
 地球が太陽と他の天体の間にある場合にのみ発生することで、衝の頃の土星は、地球との距離が近くなり、衝の前後数日間は0.4等という明るさで夜空に輝きます。さらに、見かけの直径(視直径)も大きく、望遠鏡で拡大するとさらに見ごたえのある様子を観察することができるそうです。
 衝の頃の土星は、太陽が沈む夕方の頃に東の空から昇り、太陽が昇る明け方の頃に西の空に沈みます。一晩中見ることができるので観察しやすいシーズンとも言えますね。
 ちなみに、土星以外に木星、天王星、海王星にも環がありますが、小望遠鏡で見事な環を見ることができる惑星は土星だけです。大きな望遠鏡で見ると、環の構造や本体の縞模様などを見ることもできるので、機会があれば天文台や科学館などが開催する天体観望会に参加するのも良いでしょう。
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