11月15日(金)・16日(土)・19日(火)は作品展、11月16日(土)は学習参観です。

今日(10月21日)の給食は?

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テンメンジャン

 今日の給食は

・タンタンめん
・あっさりキャベツ
・まめこんぶ
・コッペパン
・ソフトマーガリン
・ぎゅうにゅう   です。

 「テンメンジャン」は、中華料理の調味料の一つです。小麦粉から作られるみそで、「中華甘みそ」ともよばれています。甘みがあり、色がこいことが特ちょうです。
 今日の給食では、タンタンめんの味付けに「テンメンジャン」を使用しています。
 タンタンめんは、汁めんの上に、肉みそをのせて食べます。

あさって(10月23日)はどんな日

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月と火星が大接近

 夜空に光るたくさんの星。でもどれが何という星なのか、なかなかわかりにくいですね。
 23日の深夜から24日の明け方、東から南東の空で月と火星が接近します。なので月の近くで光っているのが火星です。是非観察してみましょう★

 ストロアーツ:星空ガイド
 https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13296_...

あさって (10月23日)は何の日

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霜降(そうこう)

 「霜降(そうこう)」は、「二十四節気」の18番目の節気で、2024年(令和6年)は10月23日(水)です。秋が一段と深まり、露(つゆ)が冷気によって霜(しも)となって降り始める頃なので「霜降」とされています。
 また、「霜降(そうこう)」の頃は、楓(カエデ)や蔦(ツタ)、躑躅(ツツジ)、漆(ウルシ)、銀杏(イチョウ)などが紅葉または黄葉し始める頃とされ、朝夕の気温が下がり、冬の近付きを感じる頃になります。
 江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では、「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明しています。

二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに

 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。

10月21日の児童朝会

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150周年に向けて 動き出しました!

 今日の児童朝会では、健康委員会から清潔調べの表彰がありました。
 そして…次年度は、いよいよ生魂小学校創立150周年です。
 今日の児童朝会では、児童会から次年度に向けての提案や呼びかけがありました。
 話を聞く態度も良かったです。
 歴史と伝統を重んじ、全校児童で150周年行事を大切にしたいですね🏫
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天王寺区民まつり

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生魂っ子394 生魂っ子をみんなで育てています78 
大盛況 笑顔がいっぱいです!

 昨夜の雨が嘘のようにとてもいいお天気で、区民まつりはとても盛況でした!
 子ども会の高学年の子どもたちは、ブースでバルーンアートを作成して配布していました。受け取った小さな子どもたちも、にこにこ笑顔でとても嬉しそうでした。
 2025年は大阪・関西万博、そして天王寺区制100周年の年になります。
 生魂小学校も150周年を迎えます。次年度は、さらに思い出深い1年になりそうですね。今の1日1日を、大切に過ごしましょう!
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