11月25日(月)
●全校集会
校長先生からは「一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う」と 吉田松陰の言葉から、こつこつ学習することの大事さについてお話がありました。 生活指導部からも読書のすすめについてお話しがありました。 平ちゃんノートの申請も迫っています。今年はどれだけの生徒が、3,000ページを達成するでしょうか。 ●1年生数学 研究授業で、野球場のダイヤモンドを定規とコンパスによる作図を考えています。考え方は1つではなく、数学での学んだことを利用して作図に挑戦して、周りの生徒とも考えを共有していました。 本日の献立/11月25日(月)・きゅうりの甘酢づけ ・中華スープ ・黄桃(カット缶) ・牛乳 栄養価 エネルギー 746kcal、たんぱく質 32.9g、脂質 16.8g ☆地産地消☆ 「地産地消」というのは、農林水産省では、「国内の地域で生産された農林水産物(食用に供されるものに限る)を、その生産された地域内において消費することおよび地域において供給が不足している農林水産物がある場合に、他の地域で生産された当該農林水産物を消費することを消費することをいいます。食料自給率の向上に加え、直売所や加工の取組などを通じて、6次産業化につながるものです。」としています。 国内各地域の活性化を目指す取り組みの一つで、このことにより、消費者側、生産者側それぞれ次のような利点があると考えられます。 【消費者】 ・身近な場所から、新鮮な農産物を得ることができる。 ・生産状況を確認でき、安心感が得られる。 ・生産と消費のかかわりや伝統的な食文化を理解する機会となる。 【生産者】 ・消費者のニーズを的確にとらえた効率的な生産ができる。 ・流通経費の節減による収益の向上が期待できる。 ・直接販売することで、少量の生産品や規格外品等も販売できる。 大阪市の学校給食では、使用食材がたいへん多いことから地域内だけでの供給は困難なことも多いですが、できるだけ地産地消につながるように心掛けながら食材の確保を行っています。 ※地産地消について詳しくは、こちらをご覧ください。⇒農林水産省ホームページ「地産地消の推進」 平野西防災フェスティバル 2
グランドでは、本校の軽音楽部が演奏して、防災フェスティバルを盛り上げてくれました。
軽音楽部の皆さん、お疲れさまです。ありがとうございました。 平野西防災フェスティバル 1
11月24日(日)
本日、平野西地域の防災フェスティバルが平野西小学校で開催されました。 平野西地域活動協議会が主催で、地域の防災リーダーや消防署・区役所も協力して、楽しく防災を学べるようにされています。 防災クイズやスタンプラリー、避難用具の展示に加えて、子どもさんも楽しめるように、出店や無料の焼きイモやおでんも振る舞われていました。 平野中学校からも、受付やスタンプラリーの景品渡しにPTA役員さんが協力しています。ありがとうございました。 11月22日(金)
●今週も気づいたら、玄関ホールの生け花が変わっていました。
地域ボランティアの方、いつもありがとうございます。 ●明後日の平野西地域防災フェスティバルに参加する軽音楽部が、小学校運動場での開催とあり、グランドで音出しのリハーサルをしています。 ご近所の方には、ご迷惑おかけいたしました。 ●テスト前放課後学習会 今日もたくさん生徒が、参加しテスト勉強しています。 |
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