今日は火曜日ですが、週初めなので児童朝会がありました。

　今朝のお話は、「中秋の名月」と「つながる、ねりえ」の２つでした。
　今日は「中秋の名月」です。旧暦の８月１５日の夜に見ることのできる月のことを言います。「芋名月」と呼ばれるそうです。
　「つながる、ぬりえ」は、子どもたちが描いた「下絵」に、お年寄りの皆さんに「色付け」していただくことで、面識のない二人が「つながる」イベントです。１０月２６日（土）の第３回キャンドルナイト＆防災で、十八条中央公園にてグランド展示されるそうです。

　淀川警察から来ていただいて、教職員の防犯研修会に取り組みました。

　「さすまた」を使うときの注意点や、効果的な使い方を実践を交えて教えていただきました。

　５年生が、新山に川を作って「流れる水のはたらき」の実験をしました。

　川の曲がっているところの内側と外側に違う色の旗を立て、水を流します。流れる水が、地面をけずったり、土を運んだりする様子を観察し、内外のどちら側がよりけずられているかを確かめました。

　

　木曜日の朝は、児童朝会です。今日のゲームは、「ならんで、ならんで！」でした。
　
　たてわり班で、集会委員会の考えたお題に合わせて順番を並べかえるというゲームです。「名字のあいうえお順」や「誕生日」、「好きな食べ物のあいうえお順」で楽しみました。

　６年生が、せんたく板を使ってゼッケンを洗いました。

　おし洗いやつまみ洗い、せんたく板を使ってもみ洗いなど、習った洗い方を確かめました。