12月16日〜20日は、期末個人懇談会のため、13:30下校です。

赤い羽根共同募金

11月27日(水)
 2日間の募金活動にご協力ありがとうございました。集計結果は、後日お知らせいたします。
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【2年】生活科

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🍂 秋見つけ 🍁
 赤・茶・黄色、色鮮やかな落ち葉やどんぐりを袋いっぱい拾ってきました。これを使ってかんむりを作る予定です。出来上がりをお楽しみに!
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【2年】生活科

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🍂 秋見つけ 🍁

 秋見つけで、大阪城公園に行きました。
 行きは、一人ずつ券売機で切符を買って駅に入りました。
 切符の買い方は、自分の前で切符を買っている人の様子を見て、学んで買いました。よく観察してスムーズに買うことができました。
 ホームに入る時、中には切符を機械に通さずにホームに入ってしまう児童も見られ、駅員さん言って、もう一度機械を通させてもらいました。
 みんな元気に地下鉄に乗ることができました。
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【6年】小中連携

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夕陽丘中学校出前授業

 小中連携の一環として、夕陽丘中学校の先生をゲストティーチャーに招き、6年生に授業をしていただきました。また、夕陽丘中学校の紹介もしてくださいました。
 6年1組は理科の授業を、2組は美術の授業を受けました。児童は始め少し緊張した面持ちでしたが、時間がたつにつれて緊張もほぐれ、楽しそうに学習に臨んでいました。4か月と6日後には、もう中学生です!
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あさって(11月28日)はどんな日

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 火星の日
 
 11月28日が「火星の日」になったのは、1964年の11月28日に火星探査機マリナー4号が打ち上げられたことに由来するそうです。
 「火星」は、地球との位置関係(距離)によって明るさが大きく変わる惑星です。だから、昨年(2022年)は、火星が地球に最接近の年だったのでよく観察できました。「火星」は、地球のすぐお隣の惑星なんですよ。そんな「火星」の豆知識。

「火星」の平均気温は−63度、最高気温と最低気温はそれぞれ30度と−140度です。地球は平均約14度ですから、決して住みやすい天体とはいえませんね。
「火星」の1日は、Sol(ソル)という単位を使って表します。地球の1日は24時間なのに対し、火星の場合は1Sol=約24時間39分だそうです。地球よりも1日が40分ほど長めです。さらに、1年の長さは687日で、地球とは2倍近く異なります。
「火星」には、季節もあります。地球と同じように地軸を傾けながら太陽の周りを公転しているためです。楕円軌道を描くため、それぞれの季節の長さは異なります。
「火星」では、ドライアイス(二酸化炭素の氷)の雲や水が氷となってできる雲が発生したり、風も吹いたりしています。また、大気はとても薄く、大気圧は地球の約1/160です。そして、その薄い大気の96%を占めるのが二酸化炭素だそうです。とても住める状況ではありませんね。
「火星」は、地面も空も赤っぽい色をしています。地面の色が赤っぽいのは、酸化鉄(赤さび)を含む土や岩石におおわれているためです。
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