8年生 車いす体験 その3
数cmの段差も車いすでは乗り越えるのにとても苦労します。また、段差や斜面では乗っている人が不安にならないようにするため、介助者は声かけを欠かさずとても慎重に車いすを押さなければいけません。この体験を通じて、8年生の皆さんがこれまで以上に思いやりの心を育むことができればうれしいです。よく頑張りました!
8年生 車いす体験 その2
リハビリテーションセンターの皆さまの指導のもと、子どもたちは折りたたまれた車いすを広げたり実際に乗って体育館内を移動したりして、車いすの扱い方を学びました。
そして、各班に分かれて校舎内を車いすを押して歩く介助体験を行いました。車いすに乗ることが初めてで緊張している人や友達が押してくれることで安心している人がおり、また人が乗った車いすの重さにびっくりしながら押している人もいました。 8年生 車いす体験 その1
今日の3,4時間目は、大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターから講師の皆さまをお招きし、8年生で車いす体験を実施しました。
初めに車いすの各部名称を確認し、事前学習で学んでいたことを確認しました。そして次に、子どもたちが実際に車いすに触れてみました。 元気アップ2024年7月7月の予定表です。7月10日まで漢字検定試験の申し込みを受付中です! さあ、みんなと一緒に楽しく放課後に学習しましょう!! 非行防止教室中央少年サポートセンターの方にお越しいただき、SNSにまつわるトラブルについて、実際にあった事件を交えてお話をしていただきました。一部の人に送ったはずの画像が拡散されてしまうこと、パパ活・ママ活による被害、闇バイトなど、さまざまな犯罪のお話がありました。犯罪に巻き込まれないかよく考えて、安易に自分の個人情報を渡さないよう気をつけてくださいね。 |