平野西防災フェスティバル 1
11月24日(日)
本日、平野西地域の防災フェスティバルが平野西小学校で開催されました。 平野西地域活動協議会が主催で、地域の防災リーダーや消防署・区役所も協力して、楽しく防災を学べるようにされています。 防災クイズやスタンプラリー、避難用具の展示に加えて、子どもさんも楽しめるように、出店や無料の焼きイモやおでんも振る舞われていました。 平野中学校からも、受付やスタンプラリーの景品渡しにPTA役員さんが協力しています。ありがとうございました。 11月22日(金)
●今週も気づいたら、玄関ホールの生け花が変わっていました。
地域ボランティアの方、いつもありがとうございます。 ●明後日の平野西地域防災フェスティバルに参加する軽音楽部が、小学校運動場での開催とあり、グランドで音出しのリハーサルをしています。 ご近所の方には、ご迷惑おかけいたしました。 ●テスト前放課後学習会 今日もたくさん生徒が、参加しテスト勉強しています。 11月22日(金)
1年生 英語
タブレットのkahootを使用して、班で作った問題を全員参加で答えます。 ○×問題や問題や4択問題を制限時間内で答え、正答数のランキングも表示され、楽しんで学習していました。 問題作成側は、何故×なのかなど解説もすることで説明する力も必要です。 本日の献立/11月22日(金)・スープ煮 ・りんご ・おさつパン、牛乳 栄養価 エネルギー 807kcal、たんぱく質 35.0g、脂質 24.8g ☆りんご(林檎)☆ りんごの起源はおよそ8000年前と考えられており、人類が食した最古の果物といわれています。西アジアからヨーロッパへと広がり、ヨーロッパでは4000年以上も前から栽培とともに、品種改良も行われてきました。現在、地球上では2000種以上もの品種が栽培されています。日本へは中国から伝わったとされ、平安時代の書物である「倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう/931〜938)」に「利宇古宇(りうこう、りんごう)」との記述があるそうで、これがなまって「りんご」と呼ばれるようになったと考えられています。栽培が始まったのは明治4〜5年ごろからで、気温の低い土地が適しているため、東北地方が主産地となりました。収穫は8〜11月ごろにおこなわれ、貯蔵性が高いため、次の年の収穫時期まで一年中出回ります。 今日の給食では、青森県産の「シナノスイート」という品種の林檎を提供しています。長野県で育成された品種で、1978(昭和53)年に早生種の「つがる」と晩成種の「ふじ」の交配により誕生し、1996(平成8)年に商標登録されました。当初は公募により「あじぴか」の名がつけられましたが、同じ名で登録されたみかんがあったことから「シナノスイート」に変更されました。名前の通り甘くて、シャキシャキした食感が特徴となっており、10上旬ごろから11月にかけて旬を迎え、出荷量も多くなります。 11月21日(木)
●2年生 保健
交通事故の防止について学習しています。道路交通法が11月に改正された内容を端末で調べたり、交通事故の顕在危険と潜在危険を考えました。 ●テスト前放課後学習会 テスト前で部活動もなくなり、放課後学習会にたくさんの生徒が参加しています。 時折、学年の先生も様子を見て来てくれました。 |
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