子どもの作品へんしん すがたをかえるイモムシ
先日『ミツバチ』について学習した4年生。
今日は、皮を脱ぎ、さなぎになってチョウになる『イモムシ』についてのお話です。 卵から生まれたイモムシは、皮を脱ぎながら成長します。 大きくなると気に入った場所で糸をはき、体をくくりつけて動かなくなります。 さなぎになるのです。 そして時間がたつとさなぎの色がだんだん変化して…。 登場するのは、モンシロチョウ、ナミアゲハ、ウラギンシジミの3種類。 What_time_do_you_get_up?
家族の一員として、普段どんな仕事(お手伝い)をどれくらいやっているのかを英語でやり取りしています。
打ち合わせ
英語担当とCーNETが、授業の打ち合わせをしています。
店の多いところ
大阪市内には、いろいろな商店があります。
松屋町では、花火や駄菓子など子どもたちの大好きなものがたくさん売られています。 映像を見て、買い物に行きた〜いと盛り上がっていました。 |