二十世紀梨の食育の出前授業がありました。中央卸売市場の方だけでなく、鳥取の農家や市の方にも来ていただいて、梨について学習しました。二十世紀梨マンに紙芝居で梨について教えてもらったり、梨博士のクイズに答えたりと子どもたちはとても楽しんでいました。受粉の仕方や、袋かけの仕方、梨の皮むきなど、いろいろなことが体験できました。最後に梨の試食もあり、「おいしー！」「あまいー！」と梨のおいしさに大喜びでした。

　話し合い活動の様子です。たくさんの友だちと交流することができたと嬉しそうにしていました。

　みなさんは好きなお話の世界に行くことができたら、どんなことをしてみたいですか。

　子どもたちは、自分が行ってみたいお話の世界とそこで何をしてみたいのか、友だちと話し合う活動をしました。質問したり相槌を打ったりして、ことばをつないで話し合っていました。

　「いろんな　おとの　あめ」の詩を視写しました。一文字ずつ丁寧に書いていました。自分でも「いろんな　おとの　あめ」を探して、何に当たったらどんな音が聞こえてくるのか想像してノートに書きました。音読では、雨の音を工夫して表現していました。

９月５日の給食は「イタリアンスパゲッティ、グリーンアスパラガスとコーンのサラダ、カレーフィッシュ」でした。スパゲッティは豚肉、ウインナー、たまねぎ、にんじん、ピーマンが入り、ケチャップ、トマトピューレ、ウスターソースで味つけしています。とてもおいしく大好評でした。カレーフィッシュは、ミニフィッシュのカレー味で、給食初登場でした。