5年 社会 これからの食料生産の発展自給率低下、高齢化、若者不足、労働時間労力の問題などの課題に対し、これから先の対策として考えられるのは、機械化、6次産業化、スマート農業など。 60年前から約1400万人も減った農家の人手不足、労力向上を担う取り組みをこれまでに作り上げてきた発表ノートを振り返りながら、具体的な内容で発表ノートにまとめ、話し合いました。 9月13日の献立マーボーなすは、旬のなすやひき肉、ピーマン、たまねぎなどを赤みそとトウバンジャンで味付けしたごはんによく合う1品で、ピリッとした甘辛さがアクセントでした。 ツナと野菜のいためものは、シャキシャキした食感で、ツナのうま味がよく出ていました。 焼きさつまいもの甘みつかけは、外はカリッとして中はホクホクのさつまいもに甘いみつがよく絡んでいて、とてもおいしかったです。 なす なすは、夏から秋が旬の野菜です。今では、ハウス栽培により、一年中食べることができます。 なにわの伝統野菜に「鳥飼なす」があります。大阪府摂津市鳥飼地区で作られている丸い形のなすです。 元気アップ週間給食の時間には保健委員が健康に関するクイズや話もありました。 5年 体育 リレー渡す前に、「リード!」と言い、受け手はリードして軽く勢いをつけてからバトンを受け取ります。 チームごとに、スムーズなバトンわたしができました。 9月12日の献立あげギョーザは、カラッと油であげた大人気の1品です。衣がサクサクで中身はとてもジューシーで、大好評でした。 鶏肉ととうがんの煮ものは、鶏肉やとうがん、たけのこ、にんじん、むき枝豆などが入った具だくさんの煮もので、とろみがついていて食べやすかったです。 なし(豊水)は、シャキシャキした食感で、とても甘くて、季節を感じることができました。 上手に給食を配ろう! 給食は、見本をよく見て盛り付けましょう。 ・汁物は底からよくかき混ぜましょう。 ・道具を上手に使って、きれいに盛り付けましょう。 |