2学期 終業式校長先生からは、2学期の生活を振り返った上で、 ・いわれなくてもできるようになること。 ・まわりの人のことを考え、行動すること。 を話していただきました。 生活指導の先生からは ・ルールを守ること。 ・人に迷惑をかけないこと。 ・自分の身は自分で守れるように考えて行動すること。 を話していただきました。 このように2人の先生から、一人一人が自分の行動に責任をもって行動することの大切さを話していただきました。 **************************** 12月25日(水)〜1月8日(水)まで冬休みです。 ご家庭での約束やルールも守って、毎日を過ごせるように、引き続きよろしくお願いします。 12月23日(月)鶏肉と野菜の煮もの じゃこ豆 かぶのゆず風味 ご飯 牛乳 『かぶ』 かぶは、アブラナ科の植物で、はくさい、なのはな、キャベツなどの仲間です。 日本では、古くから作られてきました。かぶは、寒い時期の方が甘みがあり、おいしいです。 なにはの伝統野菜一つである「天王寺かぶら」は、大阪市天王寺区付近で初めて作られたといわれています。 今日は2学期最後の給食です。いつもと違う雰囲気で最後の給食を楽しんでいました。 高松小学校のお水調理場の水道、給食室前の水道共に、『きれいなお水です!』と良い結果が出ました。 12月20日(金)とうふローフ(ケチャップ) カリフラワーのスープ煮 りんご コッペパン マーガリン 牛乳 『とうふローフ』 とうふローフは、ツナ、とうふ、細かくカットした大豆、たまねぎ、でん粉を混ぜ合わせ、砂糖、塩、こいくちしょうゆで味付けし、焼き物機で焼いています。 卵が入っていないため、卵アレルギーのある人も食べることができます。 一人一袋の、ケチャップをかけていただきます。 12月19日(木)きびなごてんぷら 含め煮 焼きかぼちゃの甘みつかけ ご飯 牛乳 『冬至の食事』 日本では、昔から、「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が二つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素をふくんでいるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵でもあります。 今年の冬至は、12月21日(土曜日)です。冬至は、一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日です。 |