11月27日(水)わいわいフェスティバルの様子です その4

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3年生のお店は「〇〇をさがせ!!」「わくわくボックス」でした。3年生になると各学級で考えるお店の内容も工夫されてきます。準備は大変ですが、子どもたちは楽しく店番をしていました。

11月27日(水)わいわいフェスティバルの様子です その3

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2年生のお店は「10秒ピッタリチャレンジ」「コイン落とし」でした。ストップウォッチ
で10秒ぴったりに止めることや、水槽の中の小さな入れ物にコインを入れることは中々難しいです。遊びにきている子どもたちも楽しそうでした。

11月27日(水)わいわいフェスティバルの様子です その2

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それぞれのお店の様子を紹介します。1年生は「いっぱいつろう!魚つり」「輪投げだホイホイ」でした。初めてのわいわいフェスティバルでしたが、店番も上手にできていました。一生懸命ゲームの説明をしている姿をみることができました。

11月27日(水)わいわいフェスティバルの様子です その1

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今日は子どもたちが楽しみにしていた「わいわいフェスティバル」が実施されました。わいわいフェスティバルは縦割り班活動で各クラスのブースをまわり、ゲームなどを楽しみます。各ブースは学級ごとに内容を考えて準備し、店番も学級で行います。1年生からお店の内容を考え、店番も行います。
開会式では児童会のあいさつや、各縦割り班での最終打ち合わせを行っていました。

11月27日(水)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・関東煮 ・レンコンの赤じそ和え ・みかん
・ご飯 ・牛乳

関西では、おでんのことを「関東煮(かんとうに・かんとだき)」と言います。その理由の1つに、昔は焼いたり煮たりした具材に味噌を塗る「みそ田楽」のことを「おでん」と呼んでいて、現在のように具材を煮込むだけで作るおでんが関東で広がり、「みそ田楽」と区別するために関東煮と呼ぶようになったという説があります。
また関東のおでんと関西のおでんで一番大きく違うのは、出汁と味付けです。関東のおでんは、かつお節ベースの出汁に濃口しょう油を使った濃いめの出汁で具材を煮込み、しっかりと味と色を付けます。一方、関西のおでんは、かつお節ベースの出汁に薄口しょう油を合わせた甘い味付けが特徴で、具材と一緒に出汁の旨味も味わえることがポイントです。
今日の給食では、鶏肉とうずら卵、ごぼう平天、じゃがいも、コンニャク、厚揚げ、大根、ニンジンの8種類の具材が使われていました。
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