6年生が、食に関する指導で、「じょうぶな骨を作ろう」の学習をしました。最初に6年生の手のレントゲン写真を当てるクイズをしました。そして、骨の働きや骨量と年齢の関係についてしっかりと考えました。最後に1日に必要なカルシウム量を知ることで、給食をしっかり食べることや牛乳を飲んだり、小魚を食べることの大切さに気付くことができました。

　2年生が、算数で「九九のひょう」について学習しました。箱に入っているボールの数を数える課題に取り組みました。一人一人が見通しをしっかりと立てて、しっかり考えることができました。

　1年生が、算数で「ひきざん」の学習をしました。１１−２の式になる紙芝居を作って問題作りに取り組みました。グループで話し合ったり、考えた紙芝居を発表したりして、みんなとても一生懸命に取り組みました。

　最後は、みんなで記念撮影をして、ブラジル人学校のみなさんを見送りました。とても楽しい交流会となりました。

　最後は覚えた言葉を発表しました。