防災教育 避難所体験and訓練
やっぱり、食事は大切です。
なにを食べるのか? 誰と食べるのか? 地域の方々と食事づくりを通じてつながる。 つながることを、何よりも防災では大切です。 当たり前などないことを改めて感じます。 今回は調理室でいただきました。 ごちそうさまでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 防災教育 避難所体験and訓練
今夜の寝床も確保し、
次は夕食作りです。 今回は地域の子ども食堂でお世話になっている地域の方にきていただき、 ポトフとアルファ米、オムレツなどを作っていただき、美味しく食べました。 アルファ米は美味しい 備蓄食として準備しよう など、参加されている先生方も初めてのアルファ米の体験をしました。 食器も紙で作り、 いかなる状況になっても知恵を振り絞り、 生き抜くチカラを養います。 衣食住の大切さを改めて感じます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 防災教育 避難所体験
学習会のあとは、
都会での震災を想定して、 体育館のキャパでは確実に入らないということで、 学校の教室とグランドの二箇所に分かれてテントを設営しました。 初めてのテント設営で、 説明書をみて組み立てています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 防災教育 避難所体験訓練合宿
本校いのちの教育の一貫として、
防災教育に取り組んでいます。 防災教育を通じて、自分のいのち、周りのいのちに気づき、様々な感性を磨きます。 今回は、テスト後からまずは、 能登の地震直後に行かれた地域の方、学校の先生の話を聞いて学びました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 元気アップ 茶道体験 和敬清寂
ほっと一息…
和室の壁をみると、 難しい四文字熟語が… 「和敬清寂」 わけいせいじゃく 茶道の心得は、 千利休の茶道の精神や境地を表した言葉で、主人と客が互いに心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることを意味します。 相手への心配り、 物を大切にする、 出会いや、時間を大切にする。 大切な心を学べる時間となりました。 時代は変わっても、変わってはいけないもの、不易の心を学んだようです。 ごちそうさまでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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