12月5日の献立鶏肉の甘辛焼きは、砂糖やみりん、しょうゆなどで甘辛く下味をつけた鶏肉は、よく味が染み込んでいて、とてもやわらかくジューシーでした。 みそ汁は、はくさいやうすあげ、にんじん、あおねぎなど具だくさんで、ボリューム満点のみそ汁でした。 だいこんの煮ものは、旬のだいこんはとても甘くて、じっくりと煮ていておいしかったです。 だいこん だいこんの根の部分には水分が多く、かぜを防ぐビタミンCやおなかの調子を整える食物繊維なども含まれています。 また、食べ物の消化を助ける働きもあります。 くすりの正しい使い方講座身近にある「くすり」ですが、正しい使いかたをしていないと、効果が発揮できないことがわかりました。 また、薬物乱用についての話もしていただきました。 国語 詩を味わおう詩人の使う表現の工夫「文末」「対比」「リズム七五調」を確認しながら読みとっていきながら、詩人の言葉の選び方や表現の豊かさに驚きました。 12月4日の献立中華おこわは、もち米に焼き豚、くり、しいたけを混ぜ合わせ蒸し焼きにした1品で、モチモチした食感でボリューム満点でした。 卵スープは、ふわふわの卵でとじたスープは、具だくさんで体が温まり、とてもおいしかったです。 きゅうりのピリ辛あえは、ラー油のピリ辛さがアクセントになっていて食べやすかったです。 おこわの由来 昔は、もち米を蒸した飯を「かたいご飯」を意味する「強飯」と呼びました。それに、ていねい語の「お」をつけて短くし、「おこわ」とよばれるようになったといわれています。 5年 社会 これからの日本の工業生産についてこれからの日本の工業生産は、どのように発展していくのか。 SDGsの中から環境、安全、技術協力、働きやすさ、外国との関係に注目して考えを出し合いました。 |