6月20日の献立マーボーはるさめは、トウバンジャンのピリッとした辛さが食欲を増す味付けで、とても大好評でした。 チンゲンサイともやしの甘酢あえは、シャキシャキした食感で、甘酸っぱい味付けがよく染み込んでいました。 まっ茶大豆は、ほんのりとした甘さでおいしかったです。 はるさめ はるさめは、中国で昔から食べられている食べ物で、緑豆という豆やじゃがいも、さつまいもなどのでんぷんから作られています。 大阪市の学校給食では、じゃがいもでんぷんから作られたはるさめが使われています。 5年 音楽 リズムアンサンブル六つのリズムの中から一人一つずつ選び、みんなで合わせて発表しました。 6月19日の献立いかてんぷらは、ひとくちサイズで食べやすくて、衣はサクサクで中のいかはかみごたえがあり、とてもおいしかったです。 フレッシュトマトのスープ煮は、旬の生のトマトを使った具だくさんのスープ煮でした。トマトの酸味と甘みが他の野菜とよく合っていました。 キャベツとコーンのサラダは、甘酸っぱい味付けで、あっさりしていました。 トマトに含まれる栄養素 ・ビタミンC、カロテン…のどや鼻の粘膜を丈夫にし、かぜにかかりにくくなります。 ・食物せんい…おなかのそうじをします。 食育指導 トマト編
6月は「食育月間」です。
栄養教諭が、給食の時間に食育指導に各クラスを回っています。 今日の話は夏が旬の「トマト」の話でした。 今日の給食の「フレッシュトマトのスープ煮」にも生のトマトが使われていました。 とてもさっぱりとした仕上がりになっていて、食べやすいおかずでした。 その中のクイズを一つご紹介します。 「トマトが日本にやってきたのはいつでしょうか?」 食育指導 トマト編 答えは・・・
答えは
江戸時代 です。 現在のトマトのように食べやすく品種改良されたのは、昭和に入ってからだそうです。 |