田辺模擬原爆追悼式に北田辺小学校の児童会を代表して6年生4人が参列しました。会場は恩楽寺です。
79年前に田辺の地に投下された模擬原爆について、体験された方の話を聞いたり、黙祷をしたりしました。
代表の言葉を述べ、たくさんの人達が語り合いました。戦争のない平和な世界を祈りました。

　本日、気象庁の午前９時の時点で熱中症警戒レベルが【危険】との予想がでています。
　そのため、子ども達の登下校及び運動中の安全を考慮し、本日のプール、図書館開放を中止とします。
　明日以降につきましては、改めてメールにてお知らせいたしますのでご確認ください。

北田辺地域活動協議会による「北田辺　神輿巡行」がありました。
学校から児童の有志が参加しました。
暑い中、地域の発展・振興を祈念し北田辺の地域を巡行しました。
地域が一体となっての素晴らしい神輿巡行でした。
　

講堂にて終業式がありました。
校長先生の式辞では、1学期の振り返りと夏休みの心構えの話がありました。
「七転八起」「決心千回」。何度でもやり直していいから、諦めないことが大切だというお話でした。
次に、生活指導部より「いかのおすし」の確認がありました。
夏休みの「プール開放」や「図書館開放」のお知らせもありました。
最後に、6年生がら、田辺模擬原爆慰霊祭に代表として出席するという報告がありました。

３年１組で公開授業がありました。
単元名は「使ってみよう指文字」です。
指文字の成り立ちを知って、友達と使い合って、体感的理解を深めます。
まず、指文字を一字ずつ成り立ちを学びました。指文字５０音表を参考に、「言葉あてプリント」にチャレンジしました。
次に、「ひらがなドブル」を使った、ゲームを学級全体で行いました。
最後に、指文字について感じたことを振り返りました。