2月25日(火)は、教職員研修のため、全学年5時間授業です。

あさって(1月4日)はどんな日

しぶんぎ座流星群が極大

 2025年1月4日の未明から明け方が見ごろ、三大流星群の一つに数えられるしぶんぎ座流星群の活動が極大となります。極大時刻は0時ごろと予測されています。
 放射点の高度は低めですが、月明かりの影響がないために比較的観測しやすいといわれ、街明かりがなく見晴らしが良いところでは1時間あたり10〜15個程度と予測されているそうです。
 新春のお願い事ができるといいですね★
 防寒の準備を万全にして、安全に観察しましょう!

三大流星群

 しぶんぎ座流星群は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群の一つで、うしかい座とりゅう座の境界付近にある放射点を中心として流れ星が流れます。
 「しぶんぎ座」という星座は、今は存在していないそうですが、かつてこのあたりに「へきめんしぶんぎ(壁面四分儀)座」という星座が設定されていたことからこの名前がついたそうです。母天体は、はっきりしていません。
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「巳」に関する漢字クイズ

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小学校で習う漢字は2つ

 「巳」は、胎児の形から派生した文字で「産まれてくる」「将来・未来がある」などといった意味があります。また、 巳は実とも読み替え、お金が「身(実)に付く」といった意味もあるそうです。
 「巳」の部首は、「己(おのれ)」で、画数は3画です。なぜ3画なのか、皆さんは正しく書けますか?一筆書きのように書いている人はいませんか?
 「己」が部首の漢字は、全部で16文字あります。そのうち「己」は6年生で習います。他、干支の「巳」をはじめ14文字は、小学校でも中学校でも習いません。
 では、小学校6年生でならう「己」を部首にもつ漢字は、「己」ともう一つどんな漢字でしょうか?
正解は・・・

令和7(2025)年はどんな干支?

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 乙巳 (きのとみ・おつぼくのみ・いっし)

 令和7(2025)年は干支でいうと、十干十二支の42番目の年にあたります。
 「巳(み・へび)」は、脱皮によって古い姿を捨て、新しい姿に生まれ変わることから「復活と再生」の象徴として古くから敬われてきたそうです。また、干支の「乙巳(きのと・み)」は、「伸び切った枝葉を糧にして、業火が起こる年」になるともいわれており、2025年は劇的な変化を暗示しているともいわれているそうです。

新年あけましておめでとうございます

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謹んで新年のお慶びを申しあげます

 旧年中は地域の皆様方、PTAの皆様方、本校を支えてくださる学校関係者の皆様方には多大なるご支援を賜り、ありがとうございました。
 今年も、子どもたちが日々充実した学校生活を過ごすことができ、大きな成長につながるよう、教育活動に取り組んでまいります。
 引き続き、本校教育へのご理解・ご協力、並びにご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
 皆様方にとって幸多き年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

令和7年正月 大阪市立生魂小学校 教職員一同

サッカーボールを受贈しました!

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生魂っ子をみんなで育てています114
児童の成長を願って

 明治安田生命様が来校され、児童のためにサッカーボールを寄贈していただきました。
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学校行事
1/9 3学期始業式,給食開始