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広報誌「すみよし」

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住吉区で、この1月に成人式を迎える20歳を代表して、本校の卒業生のメッセージが紹介されています。

大和川中学校で過ごした思い出の日々を力に変え、今も夢や目標に向かって頑張っている先輩の姿が誇らしいです!

改めて、成人おめでとうございます♪


技術研究部の活動

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1月4日、技術研究部は凧揚げを楽しみました。
この日は天候にも恵まれ、絶好の凧揚げ日和となりました。
部員の中から3人が自作の凧を持参し、それぞれの個性が光るデザインの凧が青空に舞い上がりました。

最初は風をつかむのに苦労しましたが、次第にコツをつかみ、見事に凧を揚げることができました。
凧が高く舞い上がるたびに歓声が上がりました。
部員たちはお互いにアドバイスをし合いながら、技術を磨くことができました。

この活動を通じて、部員同士の絆も深まり、技術研究部としての一体感がさらに強まりました。
これからも様々な活動を通じて、技術の向上と楽しい思い出を作っていきたいと思います。



自分で凧を作って飛ばすことは、さまざまな学びの機会を提供してくれます。

1. 物理学の原理
凧が飛ぶためには、揚力、抗力、重力、推進力のバランスが重要です。これらの力の相互作用を理解することで、物理学の基本原理を学ぶことができます。

2. 工学とデザイン
凧の形状や素材、構造を工夫することで、どのように飛行性能が変わるかを実験できます。これにより、工学的な思考やデザインの重要性を学ぶことができます。

3. 創造力と問題解決能力
凧を作る過程では、創造力を発揮しながら、さまざまな問題に対処する必要があります。例えば、凧がうまく飛ばない場合、その原因を特定し、改善策を考えることで問題解決能力が養われます。

4. 手先の器用さと集中力
凧を作るには、細かい作業が多く含まれます。これにより、手先の器用さや集中力が鍛えられます。

5. チームワークとコミュニケーション
複数人で凧を作ったり飛ばしたりする場合、協力し合いながら作業を進めることで、チームワークやコミュニケーション能力が向上します。

6. 自然とのふれあい
凧揚げは屋外で行う活動です。自然の中で風を感じながら活動することで、自然とのふれあいや季節の変化を感じることができます。

7. 達成感と自信
自分で作った凧が空高く舞い上がる瞬間は、大きな達成感を得られます。この成功体験が自信につながり、次の挑戦への意欲を高めます。

凧作りと凧揚げは、楽しみながら多くのことを学べる素晴らしい活動です。
みなさんも是非挑戦してみてください。

謹賀新年 〜 2025年 〜

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新年あけましておめでとうございます。

今年も何卒よろしくお願いいたします♪

2024年度 後期前半 終了♪

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本日で後期前半を終え、明日から冬季休業に入ります。

生徒のみんなは、夏休みが明けてから、学校でのいろいろな取り組み一つ一つをしっかり頑張って取り組んでいました。もっと頑張らなければという気持ちでいろんなことに取り組んでいたと思います。また、「やればできる」という自信ができたり、できなかったことができるようになったり、自分がしたことを褒められたり、他の人の役になっていることを知ったりしたことも多かったと思います。それぞれの素晴らしい能力を発揮してくれました。本当に誇らしい大和川中学生たちです。

また、全校集会では、「寒さを経験して桜も咲く」の話もしました。
生徒の皆さんそれぞれが持っている蕾が素敵な花を咲かせることを楽しみにしています。

皆さん、よい年をお迎えください♪

※今年も本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、本当にありがとうございました。年明けは、1月6日(月)から通常業務になりますので、よろしくお願いいたします。

全校集会

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全校集会の様子です。

教頭先生からスマホと脳の働きについてのお話をいただきました。
さまざまな研究や報告からスマホの長時間の利用が脳や学習効果に悪い影響を及ぼすことがわかっています。
冬休みを迎え、いつもより自由な時間が増えることと思います。
スマホとの上手な付き合い方を考え、有意義な冬休みにしてください。



スマホをあまり使わずに冬休みを楽しむ方法をAIに聞いてみました。

まず、読書を楽しむことをおすすめします。普段は忙しくて読めない本や、興味のある分野の本を読むことで、新しい知識や視点を得ることができます。図書館や書店でお気に入りの本を見つけてみましょう。

次に、運動を取り入れることも大切です。寒い季節ですが、外でのウォーキングやジョギング、室内でのストレッチやヨガなど、体を動かすことで健康を維持できます。また、友達と一緒にスポーツを楽しむのも良いですね。

家族との時間を大切にすることも忘れずに。普段は学校や部活動で忙しく、家族と過ごす時間が少ないかもしれません。冬休みは家族と一緒に料理をしたり、映画を見たり、旅行に出かけたりする良い機会です。

さらに、新しいスキルを身につけることもおすすめです。例えば、料理や手芸、プログラミングなど、興味のある分野に挑戦してみましょう。これにより、自分の可能性を広げることができます。

最後に、休息をしっかりとることも重要です。学校生活での疲れを癒し、次の学期に向けてリフレッシュするために、十分な睡眠をとり、リラックスする時間を持ちましょう。

冬休みは短いですが、有意義に過ごすことで充実した時間を過ごすことができます。バランスの取れた生活を心がけ、楽しい冬休みをお過ごしください。
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