2年生 研究授業
11月26日(火)
今年度最後の研究授業がありました。 2年生の国語『かさこじぞう』の物語です。懐かしく感じられる方も多いのではないでしょうか。 じょいやさ、じょいやさ‥‥おじいさんが「すげがさ」を売りに行くものの、さっぱり売れず。その帰り道に、雪をかぶったお地蔵様にかぶせてお家に帰ると‥‥というお話です。 子どもたちは、じいさま・ばあさまがお互いの事を思いながら生活しているところを、その“心内語”として考えていきました。ペアでの交流やハンドサインもきっちりしており、最後には感情のたっぷりこもった音読をすることができました。 放課後には先生たちが集まり、授業の討議会を行いました。みんなで意見を出し合い、考え、また明日からの授業に活かせられればと思います。 28日 給食
【うずら豆のグラッセ】
1年2年「甘くておいしい。グラッセ?」 先生「フランス料理やで。」 28日 給食
【うずら豆のグラッセ】
1年2年「甘くておいしい。グラッセ?」 先生「フランス料理やで。」 27日 給食
【関東煮】
うずらの卵だけを残して、ゆっくり楽しんで食べている子・・・ 中には、何個も口に頬張って食べる子・・・。 先生「よくかんでね。」 小学生あるあるですね。 6年 漫才ワークショップ
大阪市と吉本興業さんの連携事業「よしもと放課後クラブ漫才ワークショップ」が行われました。
これは、こどもたちの心をつなぎ、心から笑って、笑顔の輪を世界中に拡げていこうという取り組みです。 吉本興業さんから講師として、お笑い芸人の丸亀じゃんご(北村さん、安場さん)、作家の大工 富明さん、タフ計画さんに来ていただき、2時間目みっっっちり技術指導してもらいました。 3・4時間目は本番!みんな良い緊張感をもちながら、練習の成果を存分に発揮することができました! 最初はあまり乗り気ではなかったこどもたちも、またやりたい〜!お楽しみ会でもやる!と、大阪人の血が騒ぎだしたようです。 お笑いっていいですね。 |