今日の献立は、ご飯、牛乳、卵どうふ、一口がんもと野菜の煮物、キャベツとピーマンのそぼろ炒めでした。
卵どうふは、卵に削り節の出汁と薄口しょうゆ、塩、みりんを加え、蒸して作っています。市販品よりも塩分が控えられているため、卵や出汁の風味がより際立っていました。子どもたちからの評判は「すごく好き」と「かなり苦手」にはっきりと分かれる献立です。

　秋のおもちゃ屋さんを開きました。今日で３回目ということで、工夫もどんどん増えていました。班ごとに作ったおもちゃを並べて、看板や受付も作って、景品も用意して、お店番とお客さんを交代でやりました。最後の感想では、「仲良く遊べて楽しかった」「みんなで遊べて楽しかった」「どのおもちゃも面白かった」「いっぱい遊べて嬉しかった」「〇班のお店屋さんが優しくて嬉しかった」「またやりたい」など、満足感いっぱいの感想がたくさん聞かれました。

　１１月２９日（金）なかよしタイムは、新年会で出し物をするので、大縄の練習をしました。


　そして、テントの中を覗くと、なんと、龍が！みんな驚いて声も出ませんでした。

今日の献立は、牛乳、ピリ辛丼、中華スープ、きゅうりの甘酢づけでした。
ピリ辛丼は、豚肉をメインに玉ねぎやにんじんなどを使用しています。味噌と砂糖、しょうゆで味付けし、少量の豆板醤で辛みをきかせています。豆板醤は中国の発酵調味料で、そら豆に塩や唐辛子を加えて作られています。

今日の献立は、コッペパン、牛乳、豚肉のバジル焼き、スープ、うずら豆のグラッセ、バターでした。
うずら豆は、いんげん豆の一種です。皮の部分にうずら卵のようなまだら模様がありますが、煮ると模様の色素は溶け出し、豆全体が赤紫色になります。豆が苦手という児童は多いですが、植物性たんぱく質や食物繊維が豊富な豆類は積極的に食べてほしい食品のひとつです。