くすりの正しい使い方講座身近にある「くすり」ですが、正しい使いかたをしていないと、効果が発揮できないことがわかりました。 また、薬物乱用についての話もしていただきました。 国語 詩を味わおう詩人の使う表現の工夫「文末」「対比」「リズム七五調」を確認しながら読みとっていきながら、詩人の言葉の選び方や表現の豊かさに驚きました。 12月4日の献立中華おこわは、もち米に焼き豚、くり、しいたけを混ぜ合わせ蒸し焼きにした1品で、モチモチした食感でボリューム満点でした。 卵スープは、ふわふわの卵でとじたスープは、具だくさんで体が温まり、とてもおいしかったです。 きゅうりのピリ辛あえは、ラー油のピリ辛さがアクセントになっていて食べやすかったです。 おこわの由来 昔は、もち米を蒸した飯を「かたいご飯」を意味する「強飯」と呼びました。それに、ていねい語の「お」をつけて短くし、「おこわ」とよばれるようになったといわれています。 5年 社会 これからの日本の工業生産についてこれからの日本の工業生産は、どのように発展していくのか。 SDGsの中から環境、安全、技術協力、働きやすさ、外国との関係に注目して考えを出し合いました。 12月3日の献立豚肉のしょうが焼きは、豚肉とたまねぎに甘辛く下味をつけ焼いた1品で、ごはんによく合いとてもおいしかったです。 さつまいものみそ汁は、ホクホクのさつまいもがたくさん入ったみそ汁で、煮干しからうま味たっぷりのだしが出ていました。 きくなとはくさいのごまあえは、旬のきくなとはくさいを使った季節のあえもので、野菜の甘みがよくわかりました。 地場産物 「地場産物」とは、住んでいる地域で作られた食べ物のことをいいます。近い場所で作られ、運ばれるので、新鮮な物が手に入ります。地場産物を学校給食に使うことで、地域の自然や食文化などを学ぶことができます。 |