1年生 算数 なんじ・なんじはん
9月24日(火)
最近では、10よりも大きな数を扱った計算の単元を終え、時計の学習に入っています。 この実生活に身近な「時計」の単元は、たし算などの計算の分野よりも一般的に難しいとされています。空間認知的なところや量感がつかみづらいことから、小学校ではつまずきやすいです。(2年、3年生の算数でも、時計の単元は出てきます。) 今日はその導入として、先生が大きな時計を見せながら「長い針」「短い針」に、針の進んでいく方向や、『何時半』といった時計の読み方などを学びました。お家でもいろいろな時刻を読めるよう、お子さんに聞いてみるのもいいですね♪ 【写真は1年1組】 25日 給食
【ささみと野菜のいためもの】
先生「キャベツとピーマンといっしょに炒めているのは何かな?」 児童「ツナ」 児童「お肉」 先生「正解は鶏肉のささみです。献立名にもあるよ。」 24日 給食
【チキンレバーカツ】
1年〜3年「カレー味でおいしい。」 1年〜3年「先生、からい?」 1年〜3年「辛くないで。おいしいよ。」 1年「カレーパンみたいな味!」 先生(なるほど・・・) 5年 英語でインタビュー
英語の学習で、休み時間に5年生が先生たちに英語で質問しています。
「Can you play 〜?」 どきどきしながらも、楽しそうです。 20日 給食
【牛ひじきそぼろ】
先生「牛肉とひじきと、あとは何が入っているかわかる?」 1年「わかる!緑のやつ!」 1年「しそ!」 先生「調理員さんがちいさいみじん切りにしてくれますよ。」 1年「ちょっと苦い…」 1年「ちょっとすっぱい。」 先生「しそがさわやかな感じかな?」 |