2月25日(火)は、教職員研修のため、全学年5時間授業です。

今日(11月25日)の給食は?

画像1 画像1
地産地消

 地域で作られた野菜や果物をその地域で買って食べることを 地産地消 といいます。
 食べ物を短い時間で運ぶことができるため、地元でとれた新鮮な食べ物を買うことができます。

今日の給食は
・ピリからどんぶり
・ちゅうかスープ
・きゅうりのあまずづけ
・ぎゅうにゅう   です。

校長講話を活かした言語化能力の育成3

画像1 画像1
総合的読解力を究める70
生魂っ子487
校長先生の話を聞いてどう思いましたか。校長先生に教えてちょうだい

 年に数回、児童朝会や始業式などの校長講話の後にワークを実施し,言語化能力のボトムアップを図っています。「校長先生の話を聞いてどう思いましたか。校長先生に教えてちょうだい。」と講話内容について漠然と問うことで、児童が何をどのように聴き取るのか・考えたことをどのように表現するのか、についてその変化を記録し、その変容を分析しています。
 また児童には、「生魂っ子 みんなの学習」で掲示することで、互いの気づきや学びを促しています。
 今日は、「自分の限界を少し超えてみる」の講話を行い、ワークを記入しました。教室を覗いてみると、どのクラスも静かに一生懸命にワークに取り掛かっていました。今回の分析結果については、また後日ご紹介します。
画像2 画像2

能楽本公演4

生魂っ子をみんなで育てています100
生魂っ子486
講堂に幽玄の世界が広がります

 生魂の子は、これまで他校に比べて能に親しむ機会が多くありました。
 それでも、講堂で能舞台を間近に見、日本の伝統文化の空気を感じた経験は、児童にとってとても貴重な機会となったことでしょう。
画像1 画像1
画像2 画像2

能楽本公演3

生魂っ子をみんなで育てています100
生魂っ子485
講堂に幽玄の世界が広がります

 最後に「土蜘蛛(つちぐも)」を鑑賞しました。
 静まり返った講堂にお囃子の楽器の音が響き、朗々とした謡にしばし幽玄の世界に浸りました。
画像1 画像1
画像2 画像2

能楽本公演2

生魂っ子をみんなで育てています100
生魂っ子484
講堂に幽玄の世界が広がります

・能についての説明
・謡に挑戦(校歌能楽バージョン)
・囃子についての解説とエア楽器体験
・能で使うあれこれ(小道具・登場人物紹介)
・能面体験
・「土蜘蛛(つちぐも)」のあらすじ解説

と、児童参加型の能についての学びが進んでいきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
1/15 3年 くらしの今昔館見学