新しく出てきた漢字を使って![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どもたちはグループで一緒に文章づくりをしていました。 条件は、新しく習った漢字を使っての文章づくりです。 作った文章の中に何個新しく学習した漢字が使われているか競います。 一番多かった班は9個の新出漢字を文章の中に使っていました。 せっちゃくざいの今と昔![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 説明文を読んで、大事な言葉や文を見つけて書き出していく活動をしていました。 子どもたちは筆者がこの中で伝えたいことを考えてワークシートに書き出していました。 たしざん、ひきざんの問題づくり![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() たしざん、ひきざんの問題づくりに取り組んでいました。 たしざんになることばとして、「ぜんぶ」「あわせて」「ふえると」等があり、ひきざんになると「のこりは」「ちがいは」「どちらがどれだけ」ということばが使われています。子どもたちはそれらの言葉を使って問題づくりに取り組んでいました。 問題をつくろう![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() たしざん、ひきざんの問題をつくろうという時間でした。 たしざんになることばには、「あわせて」「ぜんぶで」「ふえると」などがあり、ひきざんになることばには、「のこりは」「ちがいは」「どちらがどれだけ」などがあることを確認し、子どもたちはあてはまる言葉を選んで問題づくりをしていました。 2つの数量の変わり方のきまりを見つけよう![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これまでは、Xの値が2倍、3倍になるとYの値も2倍、3倍となる「比例」の学習をしてきましたが、この時間は表の値が、Xが2倍、3倍になるとYが1/2 1/3となる売位であることが分かりました。こういう関係性がある場合、「反比例」と呼ぶことを子どもたちは学習しました。 |