１１月１１日（月）の給食は「いかてんぷら、五目汁、のりのつくだ煮、ごはん、牛乳」です。
　のりのつくだ煮は、給食室で手作りしています。こんぶとけずりぶしでとっただしに、砂糖、料理酒、みりん、しょうゆで味つけし、きざみのり、かつおぶし、みじん切りのしいたけを加えてよく煮つめます。ごはんが進むこんだてで、好評でした。
　「つくだ煮」は、江戸時代に摂津国の佃村（現在の大阪市西淀川区佃）から江戸（現在の東京都中央区佃）に移り住んだ漁師が、小魚や貝類を塩やしょうゆで煮つめて常備菜や保存食にしたことが由来と言われています。

12月のドッジボール大会に向けて、遅くまで練習に取り組んでいます。

先週から今日までが読書週間でした。
図書委員会が用意した本のビンゴカードを活用し、様々なジャンルの本と出会えるようにしています。

　図工では、彫刻刀と並行しながら絵の具で夕焼け空を表現しました。夕焼け空を描いた後は、黒い画用紙で風景や動物の影を切って貼り、完成です！社会では、ICT支援員の方が教室に来てくれたこともあり、大阪府の伝統的な文化財についてタブレットを駆使して発表用ノートにまとめました！

　体育では、走り高跳びをしています。自分の跳びやすい歩数や歩幅を決め、より高く、より美しく跳べるように練習を重ねています！

　リコーダーやヒョウタンの観察、休み時間など子どもたちの様々な姿が見られた１週間でした！

11月11日（月）

　５年生が、体育でハードル走に取り組んでいます。
　ハードルの間を一定の歩数で調子よく走るよう、くり返し練習をしています。

11月10日（日）

　晴明丘パパさんバレーボールクラブ主催で、第14回晴明丘カップパパさんバレーボール大会が、小学校体育館で開催されました。

　天王寺区内の小学校や奈良県王寺町からの参加もあり、５チームが熱戦を繰り広げました。
　我が晴明丘パパさんバレーボールクラブは、獅子奮迅の健闘の結果、準優勝になりました。が、この結果に満足せず来年こそは優勝と意気込んでいます。