2024年度 後期後半開始![]() ![]() ![]() ![]() 全校集会を行い、後期後半、また今年1年を有意義なものにするにあたっての話がありました。 3年生は進路に向けてあわただしい時期の中、実力テストを行いました。冬休みやこれまでの勉強の成果を発揮できているといいですね♪ 1,2年生は今後の通常授業への準備運動として、国・数・英の3教科の学習を行いました。 1年の始まりという節目に、自分のやりたいこと、達成したいことなどを決めて、1歩前へ踏み出す。そんなスタートを切ってほしいと思います! 広報誌「すみよし」![]() ![]() 大和川中学校で過ごした思い出の日々を力に変え、今も夢や目標に向かって頑張っている先輩の姿が誇らしいです! 改めて、成人おめでとうございます♪ 技術研究部の活動![]() ![]() ![]() ![]() この日は天候にも恵まれ、絶好の凧揚げ日和となりました。 部員の中から3人が自作の凧を持参し、それぞれの個性が光るデザインの凧が青空に舞い上がりました。 最初は風をつかむのに苦労しましたが、次第にコツをつかみ、見事に凧を揚げることができました。 凧が高く舞い上がるたびに歓声が上がりました。 部員たちはお互いにアドバイスをし合いながら、技術を磨くことができました。 この活動を通じて、部員同士の絆も深まり、技術研究部としての一体感がさらに強まりました。 これからも様々な活動を通じて、技術の向上と楽しい思い出を作っていきたいと思います。 自分で凧を作って飛ばすことは、さまざまな学びの機会を提供してくれます。 1. 物理学の原理 凧が飛ぶためには、揚力、抗力、重力、推進力のバランスが重要です。これらの力の相互作用を理解することで、物理学の基本原理を学ぶことができます。 2. 工学とデザイン 凧の形状や素材、構造を工夫することで、どのように飛行性能が変わるかを実験できます。これにより、工学的な思考やデザインの重要性を学ぶことができます。 3. 創造力と問題解決能力 凧を作る過程では、創造力を発揮しながら、さまざまな問題に対処する必要があります。例えば、凧がうまく飛ばない場合、その原因を特定し、改善策を考えることで問題解決能力が養われます。 4. 手先の器用さと集中力 凧を作るには、細かい作業が多く含まれます。これにより、手先の器用さや集中力が鍛えられます。 5. チームワークとコミュニケーション 複数人で凧を作ったり飛ばしたりする場合、協力し合いながら作業を進めることで、チームワークやコミュニケーション能力が向上します。 6. 自然とのふれあい 凧揚げは屋外で行う活動です。自然の中で風を感じながら活動することで、自然とのふれあいや季節の変化を感じることができます。 7. 達成感と自信 自分で作った凧が空高く舞い上がる瞬間は、大きな達成感を得られます。この成功体験が自信につながり、次の挑戦への意欲を高めます。 凧作りと凧揚げは、楽しみながら多くのことを学べる素晴らしい活動です。 みなさんも是非挑戦してみてください。 謹賀新年 〜 2025年 〜![]() ![]() 今年も何卒よろしくお願いいたします♪ 2024年度 後期前半 終了♪![]() ![]() 生徒のみんなは、夏休みが明けてから、学校でのいろいろな取り組み一つ一つをしっかり頑張って取り組んでいました。もっと頑張らなければという気持ちでいろんなことに取り組んでいたと思います。また、「やればできる」という自信ができたり、できなかったことができるようになったり、自分がしたことを褒められたり、他の人の役になっていることを知ったりしたことも多かったと思います。それぞれの素晴らしい能力を発揮してくれました。本当に誇らしい大和川中学生たちです。 また、全校集会では、「寒さを経験して桜も咲く」の話もしました。 生徒の皆さんそれぞれが持っている蕾が素敵な花を咲かせることを楽しみにしています。 皆さん、よい年をお迎えください♪ ※今年も本校の教育活動にご理解・ご協力をいただき、本当にありがとうございました。年明けは、1月6日(月)から通常業務になりますので、よろしくお願いいたします。 |