かぶのゆず風味今日の給食は、ごはん、牛乳、鶏肉と野菜の煮物、じゃこまめ、かぶのゆず風味です。 かぶは、アブラナ科の植物で、はくさい、菜の花、キャベツなどの仲間です。日本では、古くから作られてきました。かぶは、寒い時期の方が甘みがあり、おいしいです。 3学期は、1月9日(木)の始業式から給食があります。 献立は、パン、牛乳、あじのレモンマリネ、てぼ豆のスープ煮、白桃缶です。 冬休みも早寝早起き朝ごはんで毎日を元気に過ごしましょう。 とうふローフ今日の給食は、コッペパン、牛乳、豆腐ローフ(ケチャップ)、カリフラワーのスープ煮、りんご、ソフトマーガリンです。 とうふローフは、ツナ、豆腐、細かくカットした大豆、たまねぎ、でんぷんを混ぜ合わせ、砂糖、塩、こいくちしょうゆで味付けし、焼き物機で焼きました。 卵が入っていないため、卵アレルギーのある人も食べることができる献立になっています。 食べる時にケチャップをかけていただきました。 「今日の給食好き〜!!」と児童に好評でした。 23日(月曜日)は、2学期最後の給食です。献立はごはん、牛乳、鶏肉と野菜の煮物、じゃこまめ、かぶのゆず風味です。 冬至の食事今日の給食は、ごはん、牛乳、きびなごてんぷら、含め煮、焼きかぼちゃのあまみつかけです。 今日の給食は、冬至にちなんで『かぼちゃ』が登場しました。 日本では昔から、「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が二つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。 これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素をふくんでいるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵でもあります。 今年の冬至は、12月21日(土曜日)です。冬至は、一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日です。かぼちゃを食べてゆず湯に入ってみてはいかがでしょうか。 教室では、冬至についてお話がありました。ゆず湯に入ることを知っている児童がたくさんいました。「かぼちゃってなんきんって言うんだ!」と初めて知る児童もいました。 5年生 理科「物のとけ方」
5年生は、理科で「物のとけ方」を学習しています。「塩やミョウバン、ホウ酸の3つの薬品を使って、「水に溶けるには限界があるのか」「溶けたものはなくなったのだろうか」「温度を上げていくと溶ける量は変わるのだろうか」「逆に冷やした時にはどうなるのか」などを学習していきます。最後は、ホウ酸やミョウバンの結晶を作っていきます。
今日は50グラムの水に5グラムの詩をを溶かして、とける前の重さととけた後の重さを電子天秤で測定していました。 6年生 理科特別授業
懇談会の裏の時間を利用して、6年生の希望者に、磁石を使った蝶々づくりを「理科特別授業」として西浦先生にやってもらいました。なかなか細かい作業をして、丁寧に作っていました。理科好きな子どもたちが増えることを狙っています。
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