6年生 こころの劇場「こころの劇場」は、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクトです。子どもたちの心に、「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など、生きていくうえで大切なことを、舞台を通じて語りかけたい――。一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季、そして、この趣旨にご賛同くださる多くの企業や団体、行政のご協力により、2008 年から実施しているそうです。 今年の演目は、『エルコスの祈り』『ガンバの大冒険』『ふたりのロッテ』の3作品とのことです。 とてもいい演劇なので、みなさん、楽しんできてください。 5年生 家庭科の授業の様子この単元では、自分の食生活を見つめ、自分たちが日常的に食べているごはんとみそ汁が我が国の伝統的な日常食であることを知るところからスタートします。 今日のみそ汁は、いりこだしをとり、具にだいこん、薄あげ、ネギを入れたものです。だしをとるときのいい匂いで、おなかがすいたという子どももいました。 さて、自分たちで作ったみそ汁の味はいかがだったでしょうか? 朝の読み聞かせ図書委員のみなさんは、横から絵本を見ながら、上手に絵本を読んでいました。 1年生のみなさんは、読み聞かせに聞き入っていました。 給食の様子(6年生)本日の献立は、コッペパン、バター、ツナポテトオムレツ(ケチャップ)、スープ、白桃の缶詰、牛乳です。 6年生の子どもたちはどのメニューもおいしそうに食べていました。特に、ツナポテトオムレツと白桃の缶詰が人気でした。 【ツナポテトオムレツ】 オムレツは、卵に塩、こしょうで味を付け、手早くかき混ぜて焼いた料理です。 給食のオムレツは、卵、ツナ、じゃがいもを容器に入れて、焼き物機で蒸し焼きにしています。ケチャップ(袋)をかけて食べましょう。 2年生 図工の授業の様子子どもたちは、カッターを上手に使って、厚紙を思い思いの窓の形に切っていました。早い子は建物の中に動物や人を描き、建物と組み合わせて試行錯誤していました。 |