２年生の国語の学習です。
　この時間は、１年の中で３１日まである月に対して、それより短い月を「にしむくさむらい小の月」という言い方で覚えることができることを学習していました。

　１年生の学習の様子です。
　先生が10がいくつ、１がいくつで□
　と黒板に書くと、子どもたちは同じようにノートに書き写して□に当てはまる数を入れていました。

　３年生の国語の学習です。
　５・７・５のリズムと俳句の言葉の響きに親しむよう声に出して読んでいました。
　また、俳句では季節を表す言葉を季語ということを知り、教科書に載っている俳句から季語を見つける学習をしていました。

　４年生の算数の学習です。
　けがについて調べた２つの表を見て、分かることを見つけていました。
　そこからけがをした場所やけがの種類、どの学年がけがが多いかなどを読み取り、けがを防ぐための呼びかけのポスターを考える学習へとつながっていきました。

　２年生の国語の学習です。
　昔から伝わる言い方として、教科書に取り上げられているのが、十二支です。
　
　十二支を順に言えるでしょうか。私は　ね　うし　とら　う　たつ　み　まではいけるのですが・・・・・・・