2月25日(火)は、教職員研修のため、全学年5時間授業です。

【5年】発育測定をしています

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心も身体も大きくなあれ

 先週から学年ごとに発育測定を行っています。
 発育測定は、学校保健安全法施行規則 第二節 児童生徒等の健康診断 で定められています。
 一人ひとり身長と体重を測った後、養護教諭の佐藤先生から保健指導を受けました。
 冬休みが明けて久しぶりに会った子どもたちは、表情も少しお兄ちゃんお姉ちゃんぽくなったように感じます。
 今日は5年生で、保健指導は「いくたま小学校のケガを少なくするために」でした。
 本校の保健室利用は、一人ひとりが気をつけて生活していることもあり、昨年度よりも減ってきているところも見られます。しかし、記録を確認すると、防げるはずのケガ(走ってはいけないところで走っていてのケガ・周りの様子に気をつけていなかったためのケガ・集中していなかったためのケガ など)が見られます。
 せっかく学んだ大切な知識です。できることから1つでも実践していきましょう。
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耐寒運動週間 開始

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児童は元気に体を動かしています!

 今週は、耐寒運動週間。
 曜日替わりで20分休みと昼休みを使って、なわとびとかけ足をがんばります。
 写真は、1・3・5年生のかけ足と、4年生のなわとびの様子です。
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1月の目標

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寒い冬は、身体づくりが大切です!

やのあさって(1月14日)はどんな日

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 ウルフムーン

 1月の満月は「ウルフムーン」と呼ばれています。
 ウルフムーンという名称は、アメリカ先住民の風習に由来します。厳しい冬が続く1月に、食料が尽きてお腹を空かせたり、繁殖期を迎えたりするウルフ(=狼)の遠吠えが聞こえることから、1月の満月をウルフムーンと呼ぶようになったそうです。
 こうした月の変化をきっかけに、宇宙のさまざまなことに興味を持つと、もっと天体の不思議に迫ることができるかもしれませんね。

しあさって(1月13日)は何の日?

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2022年民法改正後3度目の
成人の日 です。

 成人の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によると、「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」ことを趣旨としています。
 これまで日本での成人年齢は、明治時代から約140年間20歳と民法で定められていましたが、民法が改正され、2022年4月1日より成人年齢が20歳から18歳に変わりました。そのため'22年までの成人式は20歳が「成人」でしたが、'22年4月からは、18歳から「成人」として扱われるようになりました。
 多くの自治体では成人の日である令和7年1月13日(月曜日・祝日)に行うことを決定しているようですが、大阪市は、区によって異なるところもあります。また、対象年齢も都道府県の各自治体によって異なるようです。該当する自治体の情報を確認することが大事ですね。

今年成人になられた皆さん、おめでとうございます。
ご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 大阪市:対象年齢について 
 https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kodomo/... 

 天王寺区の二十歳のつどい
 https://www.city.osaka.lg.jp/tennoji/page/00002...
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