1年 総合的読解力育成プログラム 発表会あるクラスでは、グループごとに「伝統文化を広げるための企画書」をプレゼンテーションソフトで作成し、みんなの前で発表しました。短い時間でインターネットでいろいろと調べて、スライドにまとめ、発表もしっかり行っているのに先生も感心しました。 最後によかった発表をPCを使って投票してもらい、1位得票のグループには賞状が贈られました。 理科部「手のひら風車」「テンセグリティ構造」アルミニウムはくで風車をつくり、作った風車を土台に乗せて、下から手のひらをかざすと、手のひらで温められた上昇気流によって風車が回ります。 「テンセグリティ構造」とは、下のある物体が上にある物体を持ち上げる、一見あべこべな構造です。真ん中の糸が上の物体を引き上げ、周りの糸がバランスをとることで、あたかも上の物体が浮いているように見えます。部員たちは糸を結ぶのに苦戦しました。作ったオブジェはお持ち帰りしてもらいました。 1年 日本語教室交流会来日した日本語教室の在籍生徒が、母国に関するクイズを行ったり、母語でスピーチをしたりしました。みなさんもクイズは盛り上がり、スピーチも真剣に聞いていました。 最後に日本語教室を修了した1名に対し、校長先生から修了証の授与がありました。 校長通信
校長通信(12月号)を掲載しております。上記リンクよりご覧ください。
登校の様子 |