5年生の算数では少人数制で授業をしています。
担当教員が個々の様子をしっかり伺いながら進めることが理解度ＵＰにつながります。

2年生は図書室で冬休みに読む本を借ります。
低学年部主任と学校司書のお二人で、この時間を担当していただけるのため、担任は教室で学期末の事務処理に専念できています。

これも働き方改革を推進することにつながっています。

4年生の算数では、少人数制での授業。
しっかりと理解できるよう、こまめに進度を確認しながら理解度のＵＰをめざします。

3年生が人の習字に挑戦。
お手本の動画を確認してから書き始めます。

50マスかけ算に取り組みました。

始める前は「多いー！」「無理ー！」と言っていた児童も終わってみると、
「意外とできたかも」「思ってたより簡単だった！」
と、手応えを感じることができました。

少しずつマスを多くしていき、100マスでもスラスラと解けるようにしていきたいと思います。