ご存知ですか?昭和21年12月24日から学校給食が始まりました。学校が冬休みのため1か月遅れて1月24日から1週間を給食に感謝しようということで「学校給食週間」としています。 学校給食週間を前に、図書館司書の先生が給食の本を集めてくださいました。 日本全国の給食や世界の給食。給食クイズの本もあり、とても楽しいコーナーになっていました。ぜひ読んで、見てみてください❕ 1月17日(金)鶏肉とじゃがいものガーリック焼き スープ煮 ブロッコリーのサラダ コッペパン みかんジャム 牛乳 『ブロッコリー』 ブロッコリーは、すずしい気候でよく育つ野菜です。旬(たくさんとれて、おいしい時期)は、11月から3月ごろです。 北海道、埼玉県、愛知県などでたくさん作られています。 4年 出前授業日本弁理士会関西会の方に来ていただき、発明工作授業をしていただきました。 「片手で持てるかな」をテーマに紙コップと紙皿を組み合わせて片手で 持てる「食器」を制作することで発明を体験しました。 子どもたちは、簡単な工作を通して、新しく考え、作り出す楽しさや難しさを味わうことができました。 1月16日(木)さごしのしょうゆだれかけ みそ汁 キャベツの赤じそあえ ご飯 牛乳 『うすあげ』 うすあげは、うす切りにしたとうふを油であげた食品です。給食では、みそ汁や煮ものなどの料理によく使われます。油であげるので「油あげ」とも呼ばれます。 今日の給食では、みそ汁に使用しています。 1月15日(水)ケチャップ煮 ささみと野菜のソテー りんご 黒糖パン 牛乳 『ささみ』 「ささみ」は、鶏(にわとり)の胸の部分にある肉です。 「ささみ」は、笹の葉に形が似ていることから、「ささみ」と呼ばれています。 ささみは、体をつくる赤のグループの食べ物です。 |