糸電話で「もしもし」
3年生の理科の学習「音のせいしつ」では、糸電話を使った実験をしました。はじめに、ペアで会話をしました。友だちの声がしっか聞こえることに驚いていました。次に、長く連結したり、クモの巣のようにつなげたりすると、音の伝わり方がどうなるのかを調べました。人数が増えても、ぶるぶると糸が震えて、音が伝わることを実感できました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() リコーダーで奏でよう
4年生の音楽の授業では、素敵なリコーダーの音色が音楽室に響いています。4年生になって、高音を出すための奏法「サミング」を教わり、いろいろな曲が演奏できるようになっています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日記「たくましく」より
出前授業「なにわ亭 ハートフル話芸」のことを書いた日記「たくましく」から、いくつかピックアップしてご紹介します。
◇ おなかをかかえて笑うぐらいおもしろい授業でした。そして、落語と講談のちがいも教えてもらいました。 ◇ 体験したい人が、高座に上がって落語と講談をしました。みんな初めてなのに上手にできていました。 ◇ 講談を聞くとき、始めはむずかしい話かな?と思ったけれど、だんだんおもしろくなってきて、気がつけばずっと爆笑していました。 ◇ 今回の授業では、落語と講談のおもしろさ、そして日本の伝統的な文化を知ることができ、とても良い時間でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() 講談と落語を体験しよう
5・6年生が、出前授業として「なにわ亭 ハートフル話芸」で講談と落語を楽しみました。講談師・旭堂南龍さん、落語家・笑福亭喬介さんが、講談と落語の違いや、話し方や演じ方等を教えてくださいました。子どもや先生も講談と落語に挑戦。最後には、それぞれ一席ずつ披露してくださいました。大きな拍手と笑い声が会場に響いた1時間になりました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自分を守るために
6年生の道徳では、自分を守ることについて考えました。自分自身が事件に巻き込まれないように、どういう考えが大切かや、どんな力が必要かを、班で意見を出し合い考えを深めていきました。
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