6年卒業遠足キッザニアを出てからは気持ちを切り替え、いい態度で無事に戻ってきました。 たくさんのいい思い出ができたことと思います。 6年卒業遠足2年 いのちの授業いのちってなに?から始まり、その大切ないのちがどのように始まり、そしてみんながどのように誕生してくるのかを、わかりやすく教えていただきました。 赤ちゃんのもとや、赤ちゃんのたまごの小ささにおどろき、それがお腹の中で10ヶ月ほどの時間で段々成長し、そして生まれてくる、ということもお話いただきました。 自分が生まれた時の話をまた聴いてみたくなったようです。その際はぜひとも子ども達に話をしてあげてください。 よろしくお願いいたします。 1月29日 今日の給食おひたしには、冬が旬のきくなとはくさいを使用しています。関西では「きくな」と呼ばれていますが、一般的には「春菊」と呼ばれています。 6年卒業遠足仕事の成果を感じることができるのはいい体験です。 |
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