ICT支援員さんの協力のもと、１年生で「ビスケット」というプログラミングソフトを活用した学習を行いました。
　自分でまず好きに魚を描きます。そしてその魚が口を開けたバージョン、閉じて笑顔になるバージョンを描きます。そしてエサとなるものを描きます。それをつなげると、、、
　「わー！」と歓声が。泳ぐ魚がエサにぶつかると口を開けて、食べて笑顔になる動画の出来上がり。しかもエサは画面を押したところに現れるようプログラミングされており、みんな画面をたくさん押しては、泳ぐ魚にエサを与えて、プログラミングの楽しさにふれていました。

　まさに秋晴れ。心地のよい天気の中、お昼休み運動場では自然と学年をこえて、先生も加わってのボール当て遊びを行っていました。
　みんなでボールを追ってみんなで逃げて、外遊びを楽しんでいました。

　１階北校舎から西校舎へ行く廊下に掲示しました。子どもたちの自由な発想ときらきらな思い出の結集です。来週の参観時に是非ご覧ください。

　「遠足の朝」という教材で、正しいと思うことを進んで行う力を育むことがめあてです。
　遠足で仲間はずれになっていた子を、自分のグループに誘おうというわたしの誘い方が「入れたろか？」ではなく「入ってくれない？」という言い方であったことの良さを、中盤では活発に議論していました。

　「町で見つけたことを話そう」という学習で、町たんけんに行ったことをまとめています。
　パソコンを使って、一人ひとりまとめていました。発表するための発表用原稿も作っていました。