支援学校に通っているお友だちが、片江小学校に来てくれました。
５年３組の子どもたちと一緒に、節分の鬼を折り紙で作りました。
その鬼を使って、「おに様じゃんけん」と「色鬼バスケット」をしました。
とても楽しい時間になりました。

　吉本漫才ワークショップをしました。

　東成住みます芸人の「相乗効果」・放送作家の方々が来られて漫才指導をしてもらいました。声の出し方や動き、表現の仕方・伝え方を教えてもらいました。

　用意された台本を元にコンビ名決めてネタ作りして漫才を披露しました。みんな声が出ていて、楽しいそうに漫才をしました。他の人の漫才を見て楽しいそうしていました。とてもいい経験が出来ました。

　

　関西電力の方々が来られて6年生に電力の学習をしました。

　手回し発電機で蓄電池に電気をためました。電熱線・プロペラ・オルゴール・豆電球・LED球につないでみました。

　電気が何に（熱・光・音・運動）変わるか、実際に実験しました。

　何気なく使っている電気の仕組みを学習しました。楽しい実験でした。

　「魚について知ろう」

　魚の体づくりと栄養の勉強しました。魚の成分には体が健康になる働きがたくさんあり、魚を食べることの大切さを教えてもらいました。

〜献立〜
さばのカレーたつたあげ・五目汁・きゅうりの甘酢あえ

　「さばのカレーたつたあげ」は、１人２切のさばにしょうが汁、料理酒、こいくちしょうゆ、カレー粉で下味をつけ、でん粉をまぶし、油であげています。

　「五目汁」は、とうふ、はくさい、たまねぎ、にんじん、青みに青ねぎを使用した汁ものです。

　「きゅうりの甘酢あえ」は、焼き物機で蒸したきゅうりに砂糖、塩、米酢で作ったタレをかけあえています。