日々更新中!

宮島を立つフェリーに乗ります

宮島を出発するフェリーに乗って本島に戻ります。

みんな、宮島に向かって名残惜しそうに手を振っていました。
たくさんの思い出を作ることができた宮島でした。

ありがとう宮島
さよなら宮島
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

お昼ご飯をいただいています!

お昼ご飯は、山一さん、というお店で幕の内弁当をいただきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

〜もみじ饅頭づくり〜

もう一つの体験はもみじ饅頭作りです。
生地を型に流し込み、餡を入れ焼き上げました!
くるくると型を回すのですが、みんな真剣な職人の顔つきでした。

どれも美味しそうにできました!
お土産に持って帰ります!

〜宮島まめ知識〜
もみじ饅頭は、伊藤博文が、宮島の茶屋に来てお茶をもらったところ茶屋の娘さんのお茶を差し出す手を見て「紅葉のような可愛い手、食べてしまいたいような手だね。」と、冗談混じりに言った言葉を岩惣旅館の女将さんが聞いており、ヒントにして茶菓子にもみじ饅頭を作らせたということです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

宮島伝統産業会館〜杓子づくり〜

宮島伝統産業会館で杓子づくりを体験しました。
磨きや焼き付けで自分なりのデザインを考えていました。

〜宮島まめ知識〜
宮島発祥と言われている杓子は、200年ほど前に弁財天の持っているビワをヒントに生まれたそうです。
島の神社や寺を作っていた宮大工さんが作り始め、日本全国に広がったそうです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

商店街でお買い物

宮島商店街で最後のお買い物です。
修学旅行生は割引してくれる店もあり、楽しそうにお買い物をしていました。

家族へのお土産や自分への記念になるものを買っていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28