９月１９日（木）４限、大阪市総合教育センターよりスクールアドバイザーをお招きし、理科専科公開授業を実施しました。
　単元は、「水よう液の性質」でした。全員が、実験（水上置換法によって気体を集める）に熱心に取り組んでいました。

　９月１９日（木）２・３限、大阪市総合教育センターよりスクールアドバイザーをお招きし、１年公開授業（算数科）を実施しました。
　めあては、「とけいをよもう」でした。一人一人が、意欲的に学習に取り組んでいました。
　
　画像上：１年１組（３限）
　画像下：１年２組（２限）

　児童が作成した「お祝いのお手紙」を老人会・愛育会の代表の方々に贈呈しました。
　「いつもお世話になり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。いつまでもお元気でお過ごしください。」

　９月１９日（木）８：３０〜、児童会の司会進行のもと、敬老感謝の集いを実施しました。
　川北地域の老人会・愛育会のみなさんの長寿を祝うとともに、日頃の「見守り活動」や「体験学習への支援」に対する感謝の気持ちを伝える会として行いました。

　９月１８日（水）の給食の献立は、以下のとおりでした。
　・鶏肉のてり焼き
　・かぼちゃのみそ汁
　・なすのそぼろ炒め
　・ごはん
　・牛乳

　味噌はその土地の気候風土や歴史背景と密接な関係ももつことから地方色が豊かで、所変われば味噌変わると言えるほど、全国には様々な味噌が存在します。
　鎌倉時代には武士階級を中心に、一汁一菜という現代に通じるごはん・おかず・汁物の形ができ味噌汁が汁物の中心となりました。
　また科学的に研究される以前から、味噌の健康効果が書かれた文献やことわざが多く存在し、日本人は古来より経験的に味噌は体によいということを感じて生きてきたことがわかります。