「生きる教育」 公開授業 講演会
9月18日(水)
学習参観「生きる教育」を全クラス行いました。この日は、大阪市教育委員会の「がんばる先生支援」の研究発表も兼ねて行いました。外部から60名ほどの教育関係者にご参加いただきました。 本校の実践報告の後に、甲南大学教職教育センター 教職指導員 田村泰宏先生から指導講評をいただきました。そのあと、京都大学大学院教育学研究科 教授 西岡加名恵先生の講演会、そして、飛び込みで、こども家庭庁 参与の辻由起子さんからもお話ししていただきました。 この実践を南市岡小学校の児童に生かしていきます。 19日 給食
【カレーフィッシュ】
初メニューです。 1年「辛い!」 1年「カレーの味がする〜。」 6年「カレーの味、せえへんで。」 6年「フィッシュのにおいしか、せえへんわ。」 先生たちの感想・・・ずっとかみ続けてたら、なんとなくカレーの味が広がってくる感じですね。 1年生と6年生で、感じ方が違いました。 18日 給食
【なすのそぼろいため】
先生「なすもピーマンも入ってるけど、どう?」 1年「むっちゃ、おいしい〜。」 1年「もう、ない。食べた!」 先生「旬でおいしいね。」 17日 給食
【大豆入りキーマカレーライス】
お家でも「キーマカレーライス」を食べる人・・・3年生で、5分の1くらいでした。 13日 給食
【揚げギョーザ】
1年「皮がパリパリしておいしい。」 先生「お家でも食べている人?」 1〜3年どのクラスでも、3分の1〜4分の1くらいずつでした。 先生「やっぱりお家では焼きギョーザが多いよね。」 ちなみに、「水ギョーザも3分の1〜4分の1くらいでした。」 |