なわとび週間、スタート!
なわとび週間は運動委員会の児童が発案しました。本日より偶数学年と奇数学年に分かれて行います。進んで運動に取り組む児童を育みます。
【1年】授業研究
生活科「たのしい あき いっぱい」の学習をしました。長居公園や通学路、家等で見つけた「秋」を付箋に三つ書き、Xチャートで分類しながら話し合いをしました。
諸感覚の「目・耳・鼻・口と手」で分類したのですが、「なぜローズマリーを目に貼ったのですか?」(においの鼻ではないの?)といった質問もあり、友だちとの相違点に気づいたり考えを深めたりすることもできました。 若手研修会
大阪市総合教育センターの山野先生を講師にお迎えし「科学手品から、対話的・主体的な学びへ」というタイトルで若手研修会を行っていただきました。
手品から問題を見出したり、じっくり観察したり、予想を立てたりして、授業改善のヒントを得ることができました。 【2年】手話のべん強をしたよ!手話を教えてもらう前に、耳が聞こえないとどんなことが不便になるかを考えました。 次にジェスチャーゲームでスポーツや動物はどうやって相手に伝えるのか体で表現しました。最後に手話でどうやってするのかを教えてもらい、おしかったところや全然違ったところで盛り上がっていました。 大阪市小学校学力経年調査2日目
昨日に続いて調査が行われています。本日は、算数・理科・英語(3・4年生は無し)です。40分間の解答時間を有効に使っています!
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