12月19日(木)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・カレーうどん ・はくさいのおひたし
・ミニフィッシュ ・おさつパン ・牛乳

うどんは中国から伝わったおかしである「こんとん」が始まりだといわれています。「こんとん」は小麦粉の皮にあんを包んで作った団子のようなものです。やがて「こんとん」を温かい汁に入れて食べるようになり、「温飩」と呼ばれました。その後、「温飩」が「饂飩」になり、のちに「うどん」と呼ばれるようになったといわれています。

12月18日(水)の様子です その2

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5時間目は地区別児童会でした。今日は懇談は設定していませんでした。
登下校の安全確認や集団登校の並び方など、再確認していました。朝、登校の安全を確保するための集団登校です。集合時刻に遅れることがないよう、そろって登校してもらいたいと思います。23日の終業式は、登下校時に見守り隊の皆様に子どもたちがしっかりあいさつできることを願っています。

12月18日(水)の様子です その1

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5年生は落語の出前授業に取り組んでいます。講師は桂 福丸さんです。桂 福丸さんは本校の保護者でもあり、登下校の見守り活動にも参加していただいています。
今日は2回目でした。3学期にかけて5回、授業に来ていただく予定です。今日は各グループでネタを考えました。福丸さんにアドバイスをもらうと、子どもたちのアイデアはどんどん膨らんでいきます。落語を演じる子どもも決まっていますので、3学期は落語の発表に向けてますます本格的になってきます。楽しみです。

12月18日(水)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・きびなごの天ぷら ・含め煮 ・焼きかぼちゃの甘みつかけ
・ご飯 ・牛乳

1月に食べる「春の七草」は有名ですが、実は冬至の日(1年で一番昼が短く冬が長い日)に食べる「冬至の七種(ななくさ)」というものがあります。
日本では、昔から「ん」がつく食べ物を冬至に食べると運がよくなると言われ、特に「ん」が2つ入るものほど、たくさんの運を呼び込めるということで、以下の食べ物を七種と呼んでいます。
 ・南京 なんきん(かぼちゃ)
 ・蓮根 れんこん
 ・人参 にんじん
 ・銀杏 ぎんなん
 ・寒天 かんてん
 ・饂飩 うんどん(うどん)
今日の給食では、南京と蓮根と人参の3つが使われていました。
今年の冬至は12月21日(土)なので、「冬至の七種」を1つでも料理に使って、たくさんの運を引き込んでください。


12月17日(火)の給食です

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今日の献立は次の通りです。
・とうふローフ ・ケチャップ ・カリフラワーのスープ煮
・リンゴ ・黒糖パン ・牛乳

アメリカでは家庭料理として親しまれているミートローフ(meatloaf)は、簡単に言えば、ひき肉をこねたハンバーグと同様の生地を、型に詰めるなどして1つにまとめ、オーブンで焼いたものです。もともとローフ(loaf)にはかたまりという意味がありますが、パンやケーキなど切り分けて食べる大きさのものをローフと呼ぶこともあります。
今日の給食では、ひき肉の代わりに豆腐が使われたミートローフならぬ「とうふローフ」が登場しました。

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