チーム今里小 昼休み交流(1年)今回は大阪の今里小から “おおさかいまざとクイズ”をしました。 1年生が考えたクイズを対馬と奄美大島のみんなに答えてもらいました。 給食の調理場が大阪は学校、対馬はセンター…… 遠足も一年に一回のところ、二回のところ…… 楽しいクイズの中で地域の違いに気づくことができました。 5年 図画工作科 ダンボールを使って12月17日の献立きびなごてんぷらは、カラッと油であげたきびなごにゆず果汁を使ったさわやかなタレを絡めた1品で、骨まで食べることができおいしかったです。 含め煮は、彩りのよい煮もので、よく味が染み込んでいました。 焼きかぼちゃの甘みつかけは、焼き色がこんがりとついていてとても甘くて、好評でした。 冬至の食事 日本では昔から、「ん」がつく食べ物を冬至に食べると、運がよくなるといわれています。「ん」が二つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素をふくんでいるかぼちゃを食べることで、寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人の知恵でもあります。 今年の冬至は、12月21日です。冬至は、一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日です。 5年 社会 新聞社ごとによって内容が同じなのに、伝わってくる印象が違うのはなぜかを考えました。 新聞を比べ読みし、同じところと違うところを出した結果を発表ノートへまとめました。 12月16日の献立卵どうふは、卵に調味料とだしを加えて、蒸した料理です。 今日の給食の卵どうふは、けずりぶしのだしがきいていて、なめらかな口当たりで食べやすかったです。卵液を一度こし器でこして蒸していて、ひと手間かけて作ってくださった調理員さんたちの愛情がつまった一品。見た目も美しくとてもおいしかったです。 |