8年生 がん教育![]() ![]() がん教育は、健康教育の一環として、がんについての正しい理解と、がん患者や家族などのがんと向き合う人々に対する共感的な理解を深めることを通して、自他の健康と命の大切さについて学び、共に生きる社会づくりに寄与する資質や能力の育成を図る教育です。 本日は、講師の先生をお招きしての授業となります。子どもたちは講師の先生の話を真剣に聞き、がんについて正しく理解し、健康と命の大切さについて学びました。 5年生 調理実習の様子2![]() ![]() ![]() ![]() 生クリームや果物を飾り付けて、完成です。 どのお皿もとてもおいしそうです。 みんなで、いただきます! 5年生 調理実習の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本日のメニューは、ホットケーキと紅茶です。 子どもたちは、生地を混ぜ、フライパンに生地を入れ、じっくりと時間をかけて焼きました。ひっくり返すのも上手にでき、まわりの子どもたちも拍手喝采でした。 給食の様子(2年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本日の献立は、おさつパン、鶏肉とほうれんそうのシチュー、キャベツのサラダ、デコポン、牛乳です。 2年生の子どもたちはどのメニューもおいしそうに食べていました。特に、おさつパン、鶏肉とほうれんそうのシチューが人気でした。 【デコポン】 デコポンは、冬から春にかけてが旬の果物です。熊本県の不知火町(現在の宇城市)で最初に栽培されたことから「不知火(しらぬひ)」と名前が付きました。そのうち、糖度や酸度などが一定の基準を満たしたものだけが「デコポン」と呼ばれます。 熊本県や愛媛県、和歌山県などで、多く栽培されています。 7年生 車いす体験![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3時間目は、車いすや車いすの使い方について説明がありました。 その後、実際に車いすに乗って体育館内につくられたコースを自分で進みました。子どもたちは上り坂や下り坂、柔らかい地面の上、2cmの段差を超えることで、自分で街中を移動するときの苦労を知りました。普段はなんて事のない段差でも、車いすに乗って移動すると、とても大変な労力が必要になることも知りました。 4時間目は、車いすの介助の仕方について学び、班ごとに体育館から校内のコースを移動しました。段差や坂道では介助をすることで車いすに乗っている人は負担が大きく減ります。しかし、介助する人は、乗っている人が不安にならないように声掛けをしながらゆっくり丁寧に解除していました。 車いすの使い方を学び、体験することで障がいのある方への思いやりがより芽生え、生活をするうえでの不便さや大変さを学び、共に生きることについて考えるきっかけとなりました。 |