朝早くから、体育の先生に教えてもらいながら、本番に向けて練習を積み重ねています。

日々の積み重ねは自分の自信にもつながる大切なものです。
一日一日を大事にして、練習をしていきましょう。

ファイトです！

今日の児童集会は「大なわ」でした。たてわり班のメンバーで八の字跳びを行いました。低学年の児童が跳ぶときは、なわを回す高学年の児童がタイミングを合わせて、ゆっくりと回していました。跳べたときはとてもうれしそうで、どの児童も楽しそうに取り組んでいました。

２月１２日の放課後に、今宮工科高等学校の生徒会から本校の運営委員会と執行役員に１０周年記念パネルの贈呈が行われました。
本日は、西成区の臣永区長もお越しくださりました。

今宮工科高等学校の皆様、本校の１０周年記念に際しまして、素晴らしいパネルを作ってくださりありがとうございました。

本校で、色を塗り、ＬＥＤテープライトをつけて、３月上旬にはお披露目ができると思います。完成しましたら、改めてお披露目いたします。

地域の「ＪＵ有限会社」様より、ポリエステルマスクをたくさんいただきました。

風邪やインフルエンザ、コロナ、学校生活では給食の準備など、マスクが役に立つ場面がたくさんあります。いただきましたマスクは子どもたちに配布し、有効活用させていただきます。

ＪＵ有限会社様、ありがとうございました。

２月12日（水）
本日の献立は、コッペパン、ソフトマーガリン、豚肉とごぼうの煮もの、なにわうどん（とろろこんぶ）、固形チーズ、牛乳です。
９年生の子どもたちはどのメニューもおいしそうに食べていました。特に、なにわうどんが人気でした。

【なにわうどん】
なにわうどんは、きつねうどんをイメージしています。三角形に切って、甘辛く煮たうすあげ、かまぼこ、はくさい、青ネギが入ったうどんにとろろこんぶを入れて食べます。
きつねうどんは、大阪で生まれたといわれています。また、とろろこんぶは、昔から大阪で作られていることから、大阪市の給食では「なにわうどん」と読んでいます。
とろろこんぶは、食酢などに漬けて柔らかくしたこんぶの表面を糸状に細長く削ったものです。